陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日は新疆ウイグル自治区のウルムチに向かう。

敦煌駅からはウルムチ行きの電車は出ていないので、敦煌から100km離れた柳園駅に行かなければならない。

昔は今の敦煌駅が無く、100kmも離れた今の柳園駅が敦煌駅という名前だったらしい。

柳園駅には敦煌市内から直通バスが出ているので、それで行くことにした。

敦煌市内にはバスターミナルが2つあるが、柳園行きのバスはこちらの市街地から歩いていける距離にあるバスターミナルから出発する。
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近年郊外に移行した方では無いので注意が必要だ。

自分は最初郊外のバスターミナルに行こうと思っていたが、初日に柳園行きのバスを街中で見ていたため郊外から出発するのはおかしいと感じた。

そのためホテルのチェックアウト時にフロントに訪ねたら違う場所を示されたので、何とか助かった。

郊外のバスターミナルは市街地から5km離れているため、行ってから場所が違うことの気づいたら悲しすぎる。


敦煌初日に食べた蘭州ラーメンが美味しかったので、朝食にと同じ店に行った。

少し奮発して高菜入りのラーメンにした。

普通の牛肉面より1元だけ高い。
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高菜は美味しいが、かなり辛かった。


そしてバスターミナルに向かう。

フロントに教えてもらった位置に本当にあって安心した。
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柳園行きのチケットを購入。
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事前情報では25元だったが、値上がりしたのか42元(700円)もした。


柳園行きのバスはミニバスだ。
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敦煌から柳園は砂漠の中を突っ切って行く。
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たまに街も通るが多くが砂漠や荒野だ。
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敦煌から2時間半かけて柳園駅に到着。
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敦煌より標高が1,000mも高いため涼しい。


実は持っているウルムチ行きの切符は、柳園駅では無く柳園南駅発だ。

柳園駅から3km弱のため歩いて行くつもりだったが、マップ上に道が表示されない。

これでは行き方が分からないため、もったいないがタクシーを使うことにした。

柳園駅から柳園南駅までは20元(320円)もした。

柳園南駅に到着。
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道も駅も新しい感じだったので、道がマップアプリで表示されなかったのも納得できる。


柳園南駅のセキュリティチェックは他の駅と比べてかなり厳重だった。

駅に入るだけでパスポートと切符を厳重に称号してたし、荷物検査ではハサミが引っかかった。

髪を自分で切ることもあるかもと思い持ってきた百均のハサミだったが、ここで放棄することにした。

当初、散髪用の少し良いハサミを買って持っていこうと思っていたが、どこかで放棄させられた時の辛く無いようにと百均のハサミを持っていくことにしたのが幸いした。

駅員に中国の駅には刃渡15cm以上のハサミは持ち込めないと言われたが、どう見ても10cm以下だったので、5cm以上のハサミは持ち込めないということの間違いだろう。

今まで色んな駅でスルーされてきたので、基本的には中国の駅での荷物検査は適当なんだと思われる。


電車は和諧号だ。
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これまで何度も乗ってきたが、これが最後になると思うと少し感慨深い。


道中はずっと荒野だ。
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まるで他の惑星にいるかのような景色が広がる。
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中国は広大な平野が多いからかよく風力発電機を見かけるが、ここは特にすごかった。

写真では見にくいかもしれないが、手前だけでなく、山の麓におびただしい数の風力発電機がある。
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山の麓の白いスジは全て風力発電機だ。


柳園南駅から4時間半かけてウルムチ南駅に到着。
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ウルムチ南駅はその名と異なり、ウルムチ駅よりも北にあるという不思議な駅だ。

ウルムチ市街地の南方にあるという意味でウルムチ南駅なのかもしれない。


タクシーでホテルに向かう。

ホテルは事前に調べた場所とは1km位離れていた。

タクシーに乗って助かった。

ウルムチでは安いホテルは中国人限定なことが多いため、ちょっと良いホテルにした。
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夕食がてら街に出る。

街中は中国語とウイグル語の表記が併記されている。
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また21時でこの明るさだ。


かっこいい建物があったので近寄ると、レストランだったため入ってみる。
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ちょっと高級店のような雰囲気だ。
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ウルムチビールを注文。
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このようなご当地ビールが飲めるだけでもここまで来た甲斐がある。


注文した肉と野菜炒めが来る。
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これを食べていたら、店員が何やらこちらに聞いてきた。

アメリカのレストランでよくあるように、「味の調子はどうか?」と聞かれたと思ったので、「ベリーグッド!」と言って頷いた。

そしたら白米を出してきた。

どうやら、「白米はいるか?」と聞いてきてたらしい。

ちょうど白米があるともっと美味しいのにと思っていたところだったが、かなり満腹に近い。

何とか野菜炒めと白米を食べきった。

しかし、実は最初に肉まんを2個注文していた。
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この肉まんはかなり美味しい。

美味しいが満腹を通り越していてかなり辛かった。

頑張って腹に詰め混んで店を後にする。


時間は22時。

やっと日が沈んできた。
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中国は東西に広いのに時間が一つ(日本-1時間)しか無いため、西の端の方だとかなり感覚的な時間とずれてくる。

そもためウルムチでは非公式に新疆時間(日本-3時間)というのも使われているらしい。

コンビニに寄るとご当地ビールがたくさんあったので2本買ってみた。
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明日は市内観光をしつつカザフスタン行きの電車かバスのチケットを買いに行ってみる。

その結果次第で今後の予定が多少変わってくる。

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いよいよ全く未知の世界。
レストランで食べ切れなかったときは、テイクアウトが一般的。
打包(ダー・パオ)

2016.06.20 08:47 URL | 尚&吟子 #yjwl.vYI [ 編集 ]

量が多いレストランだったのか、周りの人たちはみんな持ち帰っていました。
持ち帰りの料理を直接ビニール袋に入れるところが日本人の感覚とは違いますね。
今日中国を出ることになったので、打包と言うことは無いと思われます。

2016.06.20 16:55 URL | りょうへい #- [ 編集 ]












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