陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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蘭州に到着した。
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日差しは暑いが、日陰に入ると肌寒い。

標高が1,500mあるためだと思われる。

街は電車から見たとおり、大都会だ。
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蘭州に来た理由は特に無い。

北京から目的地の敦煌に直接行く電車が無いため、中継地として1泊滞在するだけだ。

観光するようなものも黄河くらいしか無い。

とりあえずホテルに向かおう。


そういえば夕食と朝食を食べて無いので小腹が空いた。

実は蘭州で一つ楽しみにしていたものがある。

それは蘭州拉麺だ。

瀋陽でも北京でも蘭州拉麺という看板をよく見たので、本場の蘭州に行ったら絶対に食べようと思っていた。

ちょっと流行ってそうな蘭州拉麺の店を発見。
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入ってみる。
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加肉牛肉面を注文。
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期待通り美味しい。

麺はコシが無い感じだが、スープが美味しい。

後で気づいたが、加肉牛肉面とはチャーシュー麺のことだった。

加肉牛肉面は15元(230円)で、普通牛肉面は7元(110円)だ。

肉が拉麺本体より高い。

普通牛肉面にしたら良かったと思ったっが、よく考えると100円の差だ。


ホテルに着いた。
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この旅初の4つ星ホテルだ。

駅から徒歩50分と結構遠かったが、168元(2,700円)とランクの割に格安だったので選んでしまった。

デポジットが332元と、宿泊費の倍もしたけど帰ってくる金だから別にいい。

今までのホテルのデポジットは100元前後だったので、格の高さが実感できた。


明日は敦煌に向かうので、蘭州の街中を散歩する。

普通の街だ。
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見るものが黄河しか無いので、黄河を目指して歩く。

黄河のほとりは公園になっている。
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入場料無料だし入ってみる。
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黄河に近づいた。
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ガンジス川のように汚いな。

これを黄色い川と呼ぶのは物は言い様だって感じがする。


公園内を散策する。
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黄河が近いからか風が気持ち良い。


拉麺の本場なだけあって、拉麺の像がある。
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巨大な水車がある。
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英語で説明があったので、それによると400年以上前に作られた水車らしい。

400年以上前のそのものではなく、400年以上前に発明されたという意味だろう。


休憩所を見かけたので入ってみる。
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ビールを注文。
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この時点で1時間以上歩いていたこともあって、黄河のほとりで飲むビールがうますぎる。
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黄河の流れを眺めつつ、人生楽しすぎるだろとか思う。

同時に、もう中国には満足したなという想いも出てくる。

そろそろ次の国に行きたいが、あと敦煌とウルムチに行くことになっている。


散策を続ける。
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水車はいくつもある。
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ここでようやく気がついたが、この巨大水車の上には水路が繋がっていて、その水路に水を運ぶようになっている。
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この水路の行き先は小さい水車になっていて、そこに水を流し込むことで高速で水車を回転させている。
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別の小さい水車では、回転を利用してキネをついている。
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これは面白い。


黄河の流れの力で巨大水車を回転→高い場所の水路に水を流し込む→高い場所からの水の勢いで小さい水車を回す→キネをつく

黄河の流れるエネルギーを水の位置エネルギーに変換し、それを運動エネルギーに変換することで自動的にキネをつけるようにしている。

400年以上前の蘭州に住む人の工夫に感心する。

ピタゴラスイッチみたいだ。


いくつか橋を越えて上流に向かう。
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途中で川岸に出られた。

水を触ってみるととても冷たい。
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地元の人達が石投げをしているので、自分もやってみる。

10回以上やって、1回だけ1バウンドした。

地元の人の中には5バウンドくらいしてる人もいたのだが。


まだ上流に行く。
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目的地が見えてきた。
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この橋が有名らしい。
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上に上がってみると、百年記念碑とか書いてある。
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どう見ても100年経っているように見えない。

横にボロボロの柱が展示してあったので、この場所に橋が作られてから100年という意味だろう。
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それにしても、この公園は楽しかったな。

どこぞの世界遺産より満足度は高い。


既に2時間歩いた。

実はこの辺りに蘭州で最も評価の高い拉麺屋がある。

というか、蘭州のレストラン全体の中でも評価一位だ。

そのために2時間も歩いてきた。


店に行ったら閉まっていた。

開店時間が14時までだった。

ホテルを出たのが15時少し前で今が17時過ぎ。

話にならないほど遅すぎる。

余りにもショックで写真を撮るのを忘れていた。


とりあえずホテルに向かって歩くことにする。

朝の拉麺しか食べて無いので空腹だ。


中国名物の火鍋を食べて無いから行きたいなと思うが、一人だと鍋はなかなか難しそうだ。

そう考えて歩いていたら、こんな店を発見した。
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一人火鍋専門店だ。


しかも回転寿しのように火鍋の具が回転してきて、好きなだけ取れる。
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言葉が通じない外国人のしかも一人旅には最高の店ではないか。


IH上の一人用鍋に、取った具を入れて食べる。
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串1本が1元や3元の少量なので、一人でも色々食べられる。
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かなり美味しかったし、ここは大当たりだった。

ホテルに着いた頃には19時半、休憩時間はあったものの4時間以上も街中をブラブラしていたようだ。

当然、ビールを買っておいた。
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黄河ビールとは、蘭州に来た人間に対して粋ではないか。

蘭州は全然期待してなかったけど、かなり楽しめた。


明日は敦煌行きの夜行列車に乗る。
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人生楽しすぎるという言葉に胸を打たれました!
あと、ラーメンはこの後の国々でも登場するのかな?
期待!!

2016.06.17 00:20 URL | たか #- [ 編集 ]

人生は楽しみましょう!
黄河を見ながらの一杯は最高でした。

中国を出るとラーメンは無いような気がします。
イタリアにあるとか聞いたことがあるけど、イタリアに着くのは1ヶ月以上後です。

2016.06.17 10:58 URL | りょうへい #- [ 編集 ]

同意!人生楽しすぎる、という言葉に、りょうへいくんの人間性が集約されているような気がします。素晴らしい。
インスタントだけど、蘭州ラーメンはオランダでも売ってるよ。そんなにおいしいなら一度買ってみようかな。
ちなみにヨーロッパで、ラーメンを見たのは、数えるほどです。スープ・パスタも日本発らしいけど、そもそも麺をスープの中に入れる、という発想がないのだとか。

2016.08.26 06:19 URL | 夜猫子 #- [ 編集 ]

今イタリアにいますが確かにスープパスタって無いですね。
イタリアのスーパーで日本のインスタントラーメンは見かけましたよ。

2016.08.26 13:19 URL | りょうへい #- [ 編集 ]












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