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今日もフィラデルフィアを周る。
朝メールを見ると、合流する予定だったワシントン事務所にいる元同期が娘さんの体調不良で来られなくなったらしい。
好きでない国アメリカを訪れた理由の一つが彼に会うことだったのに。
そういえば、タンザニアも旅の途中で出会った人と再開する目的で行ったら会えなかった。
人に会う目的で訪れた国は空振りばかりだ。
とりあえずリーディングターミナルマーケットに行く。

昼食はチーズステーキというサンドイッチだ。

フィラデルフィア中で見かけたので、フィラデルフィア名物かアメリカ名物なんだろう。
市庁舎に行く。





独立記念広場にある自由の鐘を見る。


事前予約していた独立記念館に行く。


独立記念館は世界遺産かつジョジョの聖地だ。





このテーブルに羽根ペンが置いてあるので独立宣言の署名をした場所だと思われる。

すると位置的にはここが、ジョジョ7部でルーシーがキリストの遺体の頭部を妊娠した場所か!

書いてみて思ったがすごい文章だ。
「キリストの遺体の頭部を妊娠」このフレーズだけでぶっ飛んでいる漫画だということがよく分かる。
世界遺産142号独立記念館終わり。
この日のうちにラスベガスに移動するために、列車に乗ってフィラデルフィア空港へ。


プライオリティパスで入れるラウンジが無いのが残念だ。
6時間かけてラスベガスへ。
広いアメリカのほぼ北東端から南西端への移動なので国内便なのにこんなに時間がかかる。
ラスベガス空港に降り立った瞬間にスロットマシンがあった。

さすがラスベガス。
預け入れ手荷物を受け取ったところで事件発生。
なんとカバンに大きな穴が空いていた。

長時間高速で擦れてできたかのような穴だ。
すぐにアメリカン航空のラウンジに駆け込んで文句を言う。
すると対応した女の職員はちょっと待ってろと言い姿を消した。
10分程で戻ってきて、このカバンを使えとキャリーバッグを持ってきた。
ふざけるな!
世界一周旅行を共に歩んできたカバンを破壊されて、得体の知れないバッグと交換して終了だと!
このカバンは非常に高価なんだ。そんなカバンとの交換では許さない。同じカバンを買って持ってこい。壊れた中身も弁償しろと伝える。
ずっと抗議していると、それはできないから新しいカバンを買ったらその代金を支払うと言われる。
そして中の荷物の損害も弁償してもらうことになった。
色んなものが壊れたが、ロカ岬の到達証明書も破壊されており、これだけはお金では戻って来ない。
ラスベガスの空港には21時前に到着したが損害補償の書類をもらった時には22時を過ぎていた。
ちなみに謝罪の言葉は一切無かった。
謝罪してもらっても何も得することは無いが、日本であればこんな時はとにかく平謝りするだろう。
なんだかアメリカらしいなと感じた。
この件で元々好きでないアメリカをより嫌いになった。
しかし、最悪の事態のような気がしていたが、冷静に考えたらロストバゲージよりはマシだ。
カバンをテープで補強して宿に向かう。

バスを使って2ドルでダウンタウンへ。


宿に到着。

コンビニ飯を食べながらビールを飲む。

明日はラスベガスを周る。
朝メールを見ると、合流する予定だったワシントン事務所にいる元同期が娘さんの体調不良で来られなくなったらしい。
好きでない国アメリカを訪れた理由の一つが彼に会うことだったのに。
そういえば、タンザニアも旅の途中で出会った人と再開する目的で行ったら会えなかった。
人に会う目的で訪れた国は空振りばかりだ。
とりあえずリーディングターミナルマーケットに行く。

昼食はチーズステーキというサンドイッチだ。

フィラデルフィア中で見かけたので、フィラデルフィア名物かアメリカ名物なんだろう。
市庁舎に行く。





独立記念広場にある自由の鐘を見る。


事前予約していた独立記念館に行く。


独立記念館は世界遺産かつジョジョの聖地だ。





このテーブルに羽根ペンが置いてあるので独立宣言の署名をした場所だと思われる。

すると位置的にはここが、ジョジョ7部でルーシーがキリストの遺体の頭部を妊娠した場所か!

書いてみて思ったがすごい文章だ。
「キリストの遺体の頭部を妊娠」このフレーズだけでぶっ飛んでいる漫画だということがよく分かる。
世界遺産142号独立記念館終わり。
この日のうちにラスベガスに移動するために、列車に乗ってフィラデルフィア空港へ。


プライオリティパスで入れるラウンジが無いのが残念だ。
6時間かけてラスベガスへ。
広いアメリカのほぼ北東端から南西端への移動なので国内便なのにこんなに時間がかかる。
ラスベガス空港に降り立った瞬間にスロットマシンがあった。

さすがラスベガス。
預け入れ手荷物を受け取ったところで事件発生。
なんとカバンに大きな穴が空いていた。

長時間高速で擦れてできたかのような穴だ。
すぐにアメリカン航空のラウンジに駆け込んで文句を言う。
すると対応した女の職員はちょっと待ってろと言い姿を消した。
10分程で戻ってきて、このカバンを使えとキャリーバッグを持ってきた。
ふざけるな!
世界一周旅行を共に歩んできたカバンを破壊されて、得体の知れないバッグと交換して終了だと!
このカバンは非常に高価なんだ。そんなカバンとの交換では許さない。同じカバンを買って持ってこい。壊れた中身も弁償しろと伝える。
ずっと抗議していると、それはできないから新しいカバンを買ったらその代金を支払うと言われる。
そして中の荷物の損害も弁償してもらうことになった。
色んなものが壊れたが、ロカ岬の到達証明書も破壊されており、これだけはお金では戻って来ない。
ラスベガスの空港には21時前に到着したが損害補償の書類をもらった時には22時を過ぎていた。
ちなみに謝罪の言葉は一切無かった。
謝罪してもらっても何も得することは無いが、日本であればこんな時はとにかく平謝りするだろう。
なんだかアメリカらしいなと感じた。
この件で元々好きでないアメリカをより嫌いになった。
しかし、最悪の事態のような気がしていたが、冷静に考えたらロストバゲージよりはマシだ。
カバンをテープで補強して宿に向かう。

バスを使って2ドルでダウンタウンへ。


宿に到着。

コンビニ飯を食べながらビールを飲む。

明日はラスベガスを周る。
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