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タイの予防接種が安いことはかなり有名のようで、検索すると多くの情報が得られる。

一番有名な場所がスネークファームの赤十字病院で、自分もそこで打つことにした。

ただし、スネークファームには認可されたばかりのワクチンは無いみたいで、A型肝炎と日本脳炎はここで受けると複数回の接種が必要となってしまう。

A型肝炎と日本脳炎は新しいワクチンだと1回の接種で完了するものもあるということが分かったので、そのワクチンが接種可能なDYM International Clinicでも打つことにした。

世界一周開始から4ヶ月前の2016年2月、予防接種のためにタイに行ってきた。

1.スネークファーム

スネークファームはMRTシーロム駅から徒歩5分の場所にある。

パッポン通りやタニヤ通りの最寄のMRTの駅なので、タイに行った日本人の多くが使ったことのある駅だと思う。

スネークファームの赤十字病院の建物はとても綺麗だ。

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接種可能な予防接種の種類が掲示してある。

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最初に受付に行き、書類に必要と事項を記入して提出する。

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その後、医者(黒いTシャツのおじいちゃん)と面談をしてどの予防接種を打つのかを決める。

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自分は予め、黄熱、破傷風、ポリオ、腸チフスを打つことに決めていたので面談はすぐに終わった。

破傷風とポリオについては、赤ちゃんの時に打ったことがあるかというようなことを聞かれた。

打ったことがあればブースターなので複数回打つ必要は無いらしく、日本で生まれ育った人は打ったことがあるらしい。


面談後は自分で窓口にワクチンを買いに行く。

黄熱
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破傷風(3種混合)
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ポリオ
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腸チフス
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購入後は看護婦さんが打ってくれる。

全部で4回打つ必要があったが、その度に「イタイデスカー」と片言の日本語で聞かれた。

一回一回の注射が日本のものに比べてかなり痛かった。

予防接種の証明になるイエローカードは無料でもらえた。

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注射が終わると15分間待合室で安静にしているように言われた。

待合室では予防接種に来ていた日本人と知り合えたので、スネークファームの有名さを実感した。


2.DYM International Clinic

A型肝炎と日本脳炎は、それぞれ日本だと3回、スネークファームだと2回の接種が必要となる。

日本脳炎は、IMOJEVというワクチンなら1回の接種で良いらしい。

A型肝炎は、havrixというワクチンが1回の接種で1年は効果が持つらしい。

それらのワクチンを接種可能なDYM International Clinicにスネークファームの翌日に行くことにした。

日本語のサイトもあり、サイトから予約ができるので日本で予約した。

予約したところhavrixはタイ全土で品薄の状態で手に入らないとの連絡があったので、互換性のあるAvaximを打つことにした。

DYM International CliinicはBTSトンロー駅から徒歩15分位の日本人街の中にある。

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受付は日本人で、医者と面談する時は日本人の通訳が付く。

全て日本語で対応してもらえるので、スネークファームでの英語での対応が不安であれば全ての予防接種をここだけで済ませても良いと思う。

なお、医者は30歳前後の女医さんで、すごく美人だった。

看護婦さんも可愛らしく、そのメンバーの写真を撮らなかったのが悔やまれる。


面談で話を聞いたところ、A型肝炎のワクチンであるAvaximは2回の接種が必要だと言われた。

havrixは1回の接種で1年持ち、2回目の接種で10年持つようになるとどこかのサイトで見たので、そのことを聞いてみたが、ワクチンの説明書にはどこにもそんなことは書いてないらしい。

どうやらAvaximであろうとhavrixであろうと2回接種が必要なようなので、Avaximを打つことにした。

A型肝炎に完全な免疫が欲しければ、Avaximでもhavrixでも良いので2回目の接種を半年後に打つ必要があるとのことだ。


DYM International Clinicでは、IMOJEVとAvaximを打ってもらったので、スネークファームと併せて2日で6回の注射をしたことになる。

短期間にたくさん打ちすぎたせいで、服が腕に擦れるととても痛かった。


タイの予防接種でかかった費用と日本で予防接種を受けた場合の費用をまとめてみる。

病院によって料金が異なるため、日本の費用は愛知県の病院を適当に選んだ場合の参考値だ。

ワクチンの種類タイでの費用(1バーツ=3.2円)日本での費用
黄熱1,000バーツ(3,200円)11,180円
破傷風(3種混合)650バーツ(2,080円)4,200円
ポリオ350バーツ(1,120円)8,900円
腸チフス400バーツ(1,280円)12,000円
A型肝炎1,943バーツ(6,218円)12,000円
日本脳炎545バーツ(1,744円)6,500円×2=13,000円
合 計4,888バーツ(15,642円)61,280円
 

A型肝炎は国産だと7,800円を3回必要になるが、タイで接種したのと条件を合わせるために輸入ワクチンの1回分とした。

また、タイではスネークファームで計70バーツ、DYM International Clinicで計1,400バーツの診察料等が必要だったが、日本でも診察料やイエローカードの発行手数料が必要となるため、考慮の対象外とした。

以上を踏まえて無理やり差額を見ると、タイの方が45,000円以上安かったということになる。

これは往復の航空券と3泊のホテル代の合計とほぼ同額だったので、無料でタイ旅行ができたのとほとんど同じだ。

なお、自分は狂犬病は打たないことにしたが、狂犬病は1回あたり5,000円以上の差が出るので、差額はより大きくなる。



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