陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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この日はタージマハルを見るためにアーグラーに行く

電車が6時発なので、5時にチェックアウトしてニューデリー駅に向かう

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途中で野犬に追いかけられる

噛まれたら狂犬病に感染するかもという思いで、必死に走って逃げた

だが、追いつかれそうだったので蹴り飛ばすしかないと思い、振り向いて大声を出したら野犬は逃げていった

これがインドに滞在している中で最も恐怖の体験だった

この経験によって、海外で犬の近くを通る時はいつでも蹴り飛ばせるように身構えてしまうようなトラウマができてしまった


夜明け前のニューデリー駅に到着

ほぼ時間通り電車が来た

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電車は一等車だったので、ほとんど外国人だ

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アーグラーまでは2時間の道のり

飲み物や食事が付いてくるのが嬉しかった

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夜が明け、車窓からの景色が見えてくる

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旅をしている感じが出てきてテンションが上がってくる


アーグラーに到着

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リクシャーが声をかけてきて、1日貸し切って800ルピー(1600円)で周ってもらうことになった

リクシャーのおっさんはチャイをおごってくれた

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ほんのりと甘くて美味しい


道には野良牛がたくさんいる

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最初にタージマハルに向かうが、リクシャーのおっさんに「入場料は250ルピーだけど丁度持っているか?」と聞かれる

「丁度は持ってないよ」と答えると、「受付でお釣りを返してくれないから、お釣りを返せとちゃんと言うんだぞ」とアドバイスをもらう

デリーで散々同じ目にあったので、ここでもかと思い笑いが込み上げてきた


タージマハル入口に到着

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入口からタージマハルまではかなりの距離があるので、ラクダ車に乗って行くこともできる

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受付に到着

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500ルピー札を出したら、案の定200ルピーしか返さなく後は同じ流れだった

タージマハルに向かう

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一番思ったのは、とにかく大きいということだ

フユマーン廟と形は似ているが規模が段違いだった

とても巨大で左右対称で真っ白で、荘厳さに感動が込み上げてきたのを覚えている

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周辺の建物を見ているとおばちゃんがかってに解説をしてくる

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チップを10ルピーだけあげたら非常に不満そうだった

日本人ツアー客がいたので近くに寄って解説を盗み聞きする

無料で解説が聞けて楽しめる

有名な観光地には大抵日本人ツアー客がいるので、このテクニックは重宝する

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タージマハルを後にし、アーグラー城塞に到着

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入場料にあえて500ルピー札を出すと、当然同じ流れだった

デリーで入れなかったラール・キラーに似ている気がする

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アーグラー城塞の中には猿がいた

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アーグラー城塞を後にし、リクシャーのおっさんと一緒に遅い昼食を取る

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食事中におっさんに意外なことを言われる

「お前の乗る予定の電車はアーグラーに止まらないみたいだぞ」

この日は20時頃にアーグラー発の夜行電車に乗り、ヒンドゥー教の聖地バラナシに向かうつもりだった

電車は日本で予約しており、そのことはリクシャーのおっさんにも伝えてあった

このままではバラナシに行けないから、近くの旅行会社に行って相談した方が良いと言われた

最初は騙して高いツアーを組ませようとしているのかもと思ったが、ネットで調べると確かに乗る予定の電車はアーグラーに止まらないことになっていた

ダイヤが変わったみたいだが、予約してあってもそのことは伝えられないらしい

電車に乗るためにはアーグラーからニューデリー側に1/4ほど戻ったところにあるマトゥラーという町に行く必要があるらしい

食事の後、地球の歩き方にも載っている日本語の通じる旅行会社に連れて行ってもらった

この旅行社で今後の旅行予定を話したところマトゥラーまでのタクシーで5000ルピー(10000円)、2日後のガヤ駅からガヤのホテルまでのタクシーで3000ルピーでどうかと言われた

言うまでもなく高すぎて却下なことに加え、ガヤ駅からホテルまで2km程度であることを知っていたので、この旅行社を全く信頼できなくなった

高すぎるからこんなお金払えないと言っていると、マトゥラーまでのタクシーのみで4000ルピーにはなったが、それでも高すぎる

ずっと交渉していたが、リクシャーのおっさんが「高いなら俺がマトゥラーまでの移動手段を用意するよ」と耳打ちしてくれたので、旅行社からは出ることにした

おっさんは、タクシーを手配するからタクシー代2000ルピー払ってくれと言ってくる

そんな金は無いから電車でマトゥラーまで行くと言うと、電車はいつ着くか分からないからやめた方が良いと言われる

それならリクシャーで連れて行ってくれと言うと、マトゥラー行きの高速道路をリクシャーで走ると捕まってしまうよと言われる

そこでおっさんからマトゥラー行きのバスを手配してやるから、それで行ったらどうだという案が出る

それであれば今日の観光代に加え、バスに乗せるお金も含めて1000ルピー+日本円1000円で良いと言われる

それなら合計1500ルピー程だし、おっさんにはチップを払うつもりだったので、その案で行くことにする


そんな感じで揉めていたら16時頃になってしまい、20時のマトゥラー発の電車に乗る余裕がなくなってきてしまった

マトゥラーまでは1時間以上は必要だということだったので、アーグラーでもう一つ観光する予定の場所を観るのは諦めることにした


おっさんにバスの発着所まで連れて行ってもらう

おっさんはバスの乗組員と交渉してくれている

その結果、30ルピーでマトゥラーまで行けることになった

乗組員は旅行者からぼったくれなかったからか、非常に落胆している様子がよく分かった


バスは古くて、ニューデリーでの炎上バスを見たことからも乗るのが少し怖くなる

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バスに乗る直前におっさんは80ルピーを渡してくれた

「このお金の余った分でご飯を食べなさい」

そういえば、おっさんとマトゥラーまでの移動手段を交渉している時に、残りのお金だと日本に帰るまでにほとんど食事ができないという旨のことを言っていた気がする

少しでも交通費を安くしてもらうための嘘だった

そのおっさんの純粋さと優しさに感動しつつバスに乗った

バスには地元の人がたくさん乗り込んでくる

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17時頃にバスは出発

20時のマトゥラー発の電車までは3時間ある

暇なのでGPSで現在地を確認していた

30分くらい進んだが、渋滞でまだ1/4も進んでいない

電車の時間が少し気になってくる

高速道路に乗ってからはGPSが繋がらなくなり、本当にマトゥラーに向かっているのかと不安になってくる

途中で鉄塔の頂上が炎上しているのが目に入ってきた

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送電線が地絡や短絡したのを除去できなかったんだろうか

それにしても二日連続で炎上を目の当たりにするとは、インドではそこら中でいろんなものが炎上しているということだろう

結局マトゥラー駅に到着した時には19時になっていた

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少し焦ったが、そんな心配は無用だった

なぜなら、乗る電車の出発予定が1:20になっていた

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5時間以上の遅延だ

インドでは電車は時刻通りに走らないと聞いていたが、日付が変わる程とは予想外だった

マトゥラー駅の待合室に向かうことにする

待合室は電車のクラス別に分かれていて、2ndクラスを予約していたので一番上の部屋に入れた

身なりからして駅にいる他の人たちとは違う


待合室から駅構内を眺める

牛が構内にいるのはこの駅だけだった

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待合室で時間を潰していると、他のバックパッカーから声をかけられた

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ロシア人のマキシムという人で、3週間のインド旅行の途中だという

自分は9日間の旅行だと言うと、かなりのショートトラベルだなと言われた

連休の感覚が日本とロシアでは全然違うらしい

彼も同じ電車でバラナシに行くとのことなので、一緒に行動することにした

マキシムとずっと話していると、ビール飲もうぜという話になった

時間は腐るほどあるのでビールを一緒に探しに行く

構内にはそこにも売っておらず、駅の外には店も無いので諦めるしかなかった

結局コーラで乾杯をすることになった

マキシムとずっと話していたところ、やっと1時になったので二人でプラットホームに向かった

そこで電光板を見ると、出発時間は2時になっていた

これには二人で笑うしかなかった

6時間遅れでようやく電車が到着

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車内で寝床を作ったらすぐに寝入ってしまった

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