陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日は上海近郊の世界遺産に行く。


上海近郊の街である蘇州には蘇州古典園林という世界遺産がある。

蘇州古典園林としては9つの庭園が登録されているが、その中で有名な拙政園と留園に行くことにした。


まずはホテルの隣にある食堂で朝食だ。

麺と肉まんを注文。
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肉まんが小籠包のように汁がたっぷりで非常に美味しかった。


上海駅に到着。
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この日は大晦日なので人が非常に多い。

切符を買って駅の中に入るだけで1時間以上かかった。
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駅の構内のコンビニでビールと肉まんを買う。
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肉まんは特に美味しくはなかった。

朝の肉まんが美味しかったので過度に期待してしまった。


久々に和諧号に乗る。
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30分で蘇州に到着。
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快晴なのに街全体がモヤがかかっているかのようだ。

PM2.5の影響だろうか。

なんだか花粉症のような症状が出てきた。


このような高層マンション群を見ると中国らしいなと思う。
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拙政園に到着。
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ユネスコマーク発見。
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周ってみる。
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昨日の豫園の方が良かったと思う。

一番大きい拙政園でこれなら他は見なくて良いかと思い留園に行くのは中止した。

世界遺産144号蘇州古典園林終わり。


蘇州駅に戻る。
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留園に行かなかったので時間があるため、ビールを飲んで列車を待つ。
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上海駅に戻って南京料理のチェーン店へ。
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春雨のスープと小籠包を注文。
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ビールが無いのが残念だった。


中国はこれで終わりで明日は念願の東南アジアに行く。

しかしフライトがバンコク行きの早朝の便で、その時間には公共交通機関が動いていないため空港泊をする。

今日は大晦日だ。

この旅行初の空港泊で年越しをするだなんて夢にも思っていなかったが、このフライトのチケットが安かったので仕方が無い。

豪遊編のはずなのに、より貧しくなっているのは何故だろう。


空港に行って寝床となるベンチを確保する。
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21時と空港泊には早い時刻だったので簡単に確保できて一安心だ。


ベンチで眠って2016年を終えた。
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今日は上海を周る。


朝食にホテルの隣にある食堂に行く。
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久々の牛肉麺が美味しかった。
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上海を歩く。
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豫園に入る。
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中国らしい庭園でなかなか良かった。
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昼食にレストランに行く。
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この店は事前にネットで調べてあったが、名前から大衆食堂かと思っていたが高級店だった。
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豆腐料理がものすごく美味しかった。
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外灘という地区に行ってみる。
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歴史的な建物の背景に高層ビルがある景色は結構好きだ。
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ビールを買って宿に戻る。
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2本だけ飲んで昼寝をする。

目が覚めたら22時近かった。

昼寝のつもりが6時間以上も寝てしまったらしい。

丁度ロサンゼルス時間の夜から朝まで寝たくらいの時間なので時差ボケのせいだろう。

夜遅かったので宿の売店でつまみを買って残ってたビールを飲んだ。
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タマゴが美味しすぎる。

このつまみの合計金額は8元(130円)なので、夕食がこの金額で済んでしまった。

豪遊するのは東南アジアに入ってからで良いか。


明日は上海近郊の世界遺産に行く。
これから国際列車でウルムチからカザフスタンのアルマトイに行く。

アルマトイ行きのチケットを買う時に、22時までにウルムチ南駅に行くように言われたのでホテルを20時過ぎにチェックアウトした。

まだ昼過ぎのようにも感じる。
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ウルムチ南駅にはバスで向かう。

バスでの駅までの行き方はチケットを買う時に学習済みだ。

渋滞が激しく、21時頃にウルムチ南駅に到着。
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まだ夕食を食べていないので、駅近くの牛肉面の店に行く。
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やはり中国の締めは日本人としてラーメンにしたかった。

これが最後のラーメン、特色牛肉面だ。
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牛肉以外にも煮込んだ大根や人参等の野菜が入っていて美味しかった。

ウルムチ南駅に戻ると、珍しいアルマトイ(阿拉木?:口構えに冬)行きの表記があった。
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駅の待合室はかなり混んでいた。
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一つ前の電車を待っている人のようだ。


混んでる場所からどうにか抜け出してビールを購入。

飲みながら待つ。
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前の電車の人達が捌けた後、残っていたのは自分とおばあちゃんの二人だけだった。

時間は22 時を過ぎている。

散々北京時間の22時までに来いと言われたのに守ったのは二人だけか。

一旦待合室を追い出される。

待合室の掃除をし始めた。

23時頃になると他の客も集まってくる。

掃除が一段落したのか、待合室に入れる人が出てくる。

自分が待合室に入ろうとしたら荷物の重さを測らされた。

結果は、19.75kgだ。

電車に持ち込もうと待合室内の売店で水やビールをたくさん購入していたのでかなり重くなっている。

重さを測ったということは、荷物の重さによって追加料金でもかかるんだろう。

自分の重さはセーフだったが、もう少しビールを購入していたらアウトだったかもしれない。

電車に持ち込む飲み物を買うのは、荷物重量チェックの後の方が良いということだ。


乗車時間になった。
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車両はカザフスタンのものだ。
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ウルムチからアルマトイの鉄道は土曜と月曜の週二本あるが、月曜のはカザフスタン車両で、土曜が中国車両らしい。

客車を引っ張るのは赤い和諧号だった。
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最後まで和諧号にはお世話になる。


客車はなかなか綺麗な作りだ。
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客室が3段でなく、2段ベッドなのが嬉しい。
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自分のルームメイトはカザフスタン人のおばあちゃん、カタリナだ。
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彼女はクレヨンしんちゃんの靴下を履いていた。


24時過ぎにウルムチ南駅を出発。
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さすがにこの時間は真っ暗だ。

時間も遅かったので持ち込んだビールは結局飲まずに寝てしまった。


起きるとほのかに明るかった。

月の光が輝いている。
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場所は中国側の国境近くだ。

iPhoneの時間を見ると4時だ。

結構寝た感じがするがまだ4 時間も寝てないのかと思ったら、カザフスタン時間になっていたようだ。

中国時間では6時だ。

ロシア中国間の国境では時差の管理は厳密だったのに、こちらは適当だ。

もしかしたら新疆時間になったのかもしれないが。(カザフスタン時間と新疆時間は時差が無い)


中国時間8時に国境の駅、阿拉山口駅に到着。
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赤い和諧号はおらず客車のみが残された。
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ここからカザフスタン車両に牽引されるのかもしれない。


ここで出国審査があるが、なかなか始まらない。

カタリナがお菓子や紅茶を出してくれてお茶会が始まった。
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いくつかロシア語も教わった。

スコリカティーンギェで、これは何テンゲですか?となる。(テンゲはカザフスタンの通過)

これだけ知ってればロシア語圏は怖く無いはずだ。


お礼に持ってきていた和紙で折鶴を折ってカタリナにプレゼントしたら喜んでくれた。
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わざわざティッシュに丁寧に包んで鞄に入れていた。

カザフスタンもパスポートも見せてもらった。
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日本のよりもかっこいい。


中国時間の9時になると、中国の審査官が荷物検査をしに来た。

この国際列車では車内で審査が行われる。

荷物は詳細に中身を調べられ、iPhoneとiPadは写真も調べられた。

iPhoneには既に2,000枚以上の写真が入っていたので、チェックにもかなりの時間がかかっていた。


荷物は2チームに調べられた。

荷物を出すのは大変なので一緒にやってほしい。


それと審査官には質問をされたので、このように答えた。

学生か?との問いには、会社員だ。エンジニアをやっている。
どこで働いている?との問いには、日本だ。
目的地は?との問いには、次はカザフスタンで、キルギス、ウズベキスタン、アゼルバイジャンにも行く。世界一周旅行をしているので、ヨーロッパ、アメリカ、東南アジアにも行く。
カザフスタンのビザは?との問いには、現在日本人にはビザは必要無い。

現在は会社は休暇中の扱いであり、厳密には無職では無いので最初の問いに嘘はついていない。

ノージョブ(無職)と言うと不法労働を疑われかねないので、今後も同じ質問にはエンジニアと言おう。

目的地にアゼルバイジャンと言ったら、審査官に何だそれはという顔をされた。

中国でもマイナーなのか。


そんなやり取りをして自分だけで30分くらい時間がかかった。

ロシアとの国境でもそうだったが異国人は特に厳重に調べられるらしい。

中国時間11時に阿拉山口駅を出発。

阿拉山口駅に到着してから3時間だ。

駅に到着した時にカタリナから、スリーオクロックと言われたので午後3時まで出発しないのかと思ったが、スリーアワーズの間違いだったらしい。


中国とカザフスタンの国境は草原が広がる。
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30分程が経過し、カザフスタン時間9時半にカザフスタン側の国境の駅に到着。
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今度は入国審査だ。

パスポートを預けて荷物を軽く調べられただけであっさりと終わった。

中国との温度差がすごい。


入国カードに二つスタンプが押されたので、外国人滞在登録もされたらしい。
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陸路の国境では登録されないという噂もあったが。

カザフスタンでは5日を超えて滞在する場合は外国人滞在登録をする必要がある。

カザフスタン国内で登録するためには、わざわざ役所に行く必要があるらしい。

今回は4日でキルギスに一旦行くつもりなのでどちらでも良かったが、予定が変わることも考えられるため、登録されて良かった。

カザフスタン時間10時20分(中国時間12時20分)に出発。

中国側と合計して国境越えに4時間以上かかった。

7割以上が中国出国のための時間だが。


昼食にウルムチで買った毛虫パンを食べる。
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30分後に電車は国境近くの駅Dostykに止まり、一度降りろと言われる。

降りて駅舎に行ったが、何をするべきなのか分からない。
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電車が出発しては困ると思い、すぐに電車に戻ってしまった。

部屋に残っていたカタリナに何をするべきだったか聞いたが分からない。

こちらからの質問は翻訳アプリを使えばできるが、相手からの回答が分からないのだ。

はいかいいえで答えられる質問であれば会話が成立するが、何をするべきかという質問だと難しい。

そうこうしているうちに列車は駅を出てしまった。


車輪がたくさん置いてある場所に到着。
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中国とカザフスタンではレールの幅が違うので、車輪を付け替えるらしい。

どうやら先ほどは車輪を付け替える間は外に出てろという話だったらしい。

カタリナは足が悪いので外に出なかったようだ。

そういえば、足の治療でウルムチに行っていたと話してた。

他の部屋を見ても老人だけが残っていたので、自分と老人以外は駅舎で待っているのだろう。

かなり揺れたが、車輪を付け替える車両に乗るという貴重な体験ができた。


1時間程で車両はDostyk駅に戻り、乗客たちは戻ってきた。

先ほど何をするべきかカタリナに聞いた時に、ワンオクロックと言っていたが駅で1時間待てという意味だったのだ。

カタリナの言うオクロックは、時間という意味だということは中国側の国境で学んだ通りだった。


Dostyk駅を出発。

草原が広がる。
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湖が見えた。
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カタリナが、アラコーリェという名前だと教えてくれた。

また湖だ。
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こちらはサリョーネ・ソウという非常に大きな湖らしい。

地図で大きさを見ると、琵琶湖の数倍の大きさがある。


駅に到着。
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カタリナが駅で買ったカザフスタン料理を食べさせてくれた。
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左下のジャガイモの餃子みたいなものが美味しかった。

半分以上こちらにくれたので満腹だ。

どこの国でもおばあちゃんは、人に食べさせたがるものらしい。


2時間に1度ほど駅に止まる。
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いつの間にか見慣れぬ車両が繋がっている。
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これがカザフスタン側の牽引車だ。


カザフスタン時間19時になったのでウルムチで買っておいたビールを飲む。
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ここまで夜になるまでは飲むまいと我慢してきた。

まだ明るいけど我慢の限界だ。

中国時間なら21時なので夜と言ってもいいはずだ。

カザフスタンは結構暑いが、駅に止まる度に冷房が止まる。

さっきまで駅に止まっていたのでぬるいビールでも美味しい。

飲んだら眠気が襲ってきたので、そのまま寝てしまった。


5時前に目が覚める。

外はまだ薄暗い。
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位置情報を調べると目的地のアルマトイ2駅まで50km程度だった。

もうすぐ到着してしまう。

こんなに早い時間に駅で降ろされても困るんだが。


5時半頃駅に止まる。
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何人か降りるので、ここが目的地かと思い降りようとする。

降りる直前に位置情報を調べるとアルマトイ2駅から8km離れていた。

ここはアルマトイ1駅だ。

部屋に戻ると、カタリナが「やっぱり違うよね、あんたが降りるのはアルマトイ2駅でしょ」というようなことを言ってくる。

言葉が通じなくても何を言ってるのか分かるのが面白い。


アルマトイ1駅には20分程度停車し、6時にアルマトイ2駅に到着。
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とりあえず、お金を下ろしつつホテルに向かおう。



中国にはもう満足したので、カザフスタンに行きたい。

ウルムチからカザフスタンのアルマトイまでは、次の3つの方法があるらしい。

1. 路線バスを乗り継ぎ、アルマトイまで行く。
2. 国際バスで直接アルマトイへ行く。
3. 国際列車で直接アルマトイへ行く。

1は一番安いようだが難易度が高そうで、どこかで間違えて時間もお金も使うことになりそうなので却下。

2は400元(6,500円)程度で1泊2日旅だが、到着が深夜になることもあるのに加え、到着地が市街地から離れててタクシー代が高くなるらしい。


3はバスの2倍程度の値段で、2泊3日と長時間だが、朝に到着するので宿泊代は浮くし街中に到着する。

この中で可能であれば3で、それが無理なら2にしようと決めた。

なお、ウルムチからアルマトイまでの国際列車は土曜と月曜の夜にしか出ないが、今日が月曜なので丁度良かった。

国際列車のチケットが買えれば今夜出発して、国際バスで行くことになれば明日出発にしようと決めて、チケットを買いに出かけることにした。


昨日飲みきれなかったビールを飲んでから外に出る。

朝っぱらから飲んでしまうというこの自由さが最高だ。


北京でも食べた肉挟馍の店を発見したので食べる。
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この料理は日本で見たこと無いが、日本人好みの味なので流行ってもいいと思う。


国際列車のチケット売り場はウルムチ南駅なので、BRTに乗って行ってみることにする。

BRTはシステムは地下鉄で車両はバスという乗り物だ。

駅に行けば路線図ぐらいあるだろうと思い、何も考えずに行ってみた。
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BRTの路線は複数あるにも関わらず、駅に路線図が貼って無い。

どのBRT乗ればいいのか、掃除のおばちゃんに聞いてみたら奇跡的に英語が通じた。

どうやらこのBRTからはウルムチ南駅には行けず、927番のバスに乗る必要があるらしい。

BRTの入場料1元は損したけど、有益な情報を得られた。


927番のバスを発見。
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バス内の時間が北京時間じゃなくて新疆時間だった。
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バス代は1元だ。

昨日ウルムチ南駅からホテルまで来た時は50元(ホテルを探すのに苦労させたので言い値40元にチップ10元を足した)だったので驚異的に安い。


ウルムチ南駅に到着。

ウルムチではテロが起きたことがあるからか、様々な場所で警備が厳重だ。

ウルムチ南駅の前の広場に行くだけでもセキュリティチェックがある。
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ウルムチ南駅の真横の亜欧酒店に到着。
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アルマトイ行きのチケットは何故かここで売ってくれるらしい。

ここがチケット売り場だ。
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窓口が空く時間の5分前に到着。

窓口が空く時間を10分過ぎたが、窓口が開かない。

少し不安になったところにホテルの職員らしき人が現れて、大体1時間後に窓口が開くと教えてくれる。

1時間ではどこにも行けないので、窓口前で待つことにする。

50分後に窓口が開いて、無事に今夜出発のチケットが購入できた。

値段は829元(13,000円)だった。

北京時間の22時までに駅に来いよと言われる。

あえて北京時間と言うからには、新疆時間もよく使われているということだろう。

列車のチケットが買えたのはかなり嬉しかった。

国際列車に乗ってみたかったし、旅の快適さがバスとは段違いだ。
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街をブラブラして、ウイグル人が多く住む方に行ってみる。

看板の表記がウイグル語メインになってくる。
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ウイグル人街のシンボル的な建物に到着。
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中は大きなお土産物屋だ。
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ウイグル人の市場を通る。
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展望台を発見。
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登ってみようかとも思ったが、50元(800円)と信じられないほど高かったのでやめた。

50元は世界遺産レベルの入場料だ。


他にもモスク風の建物があったが、中は土産物屋だった。
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この辺一帯は近年観光用に作られたなんちゃってイスラムらしい。


なんちゃってイスラム広場から出てブラブラする。

街中にいくつかモスクがあった。
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人民公園に到着。
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ちょっと大きめの普通の公園だ。
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池の中に建物が建っているのがかっこよかったので行ってみる。
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喫茶店的な場所だったのでビールを注文。

池のほとりで飲むビールが美味しい。
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人民公園を出て寂れた食堂で、冷皮とやらを注文。
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注文してからハルビンの甘い冷面を思い出して後悔したが、辛い味でそれなりに美味しかった。


紅山公園に到着。
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坂を登る。
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山の高さもあって、この辺一帯では一番高い建物だ。
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中は展示室。
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上からの眺めはなかなか良い。
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ウルムチって大都会だなあと思う。


この写真の奥に写っているのが、世界遺産の天山だと思われる。
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鉄道のチケットが買えなかったら明日行ったかもしれない場所だ。


次に紅山塔を目指す。
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崖の上にそびえ立っている。
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紅山公園を出てホテルに帰る。

途中で見たこと無いビールを発見したので買ってみる。
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ホテルでネットに繋いだところ旅行出発直前に受けたTOEICの結果が出てた。

スコアは下がっていた。

欠陥試験にも程がある。


出発4時間前になったので、そろそろホテルを出ることにする。

これから夕食を食べてアルマトイ行きの電車に乗る。

到着は明後日の朝の予定だ。


今日は新疆ウイグル自治区のウルムチに向かう。

敦煌駅からはウルムチ行きの電車は出ていないので、敦煌から100km離れた柳園駅に行かなければならない。

昔は今の敦煌駅が無く、100kmも離れた今の柳園駅が敦煌駅という名前だったらしい。

柳園駅には敦煌市内から直通バスが出ているので、それで行くことにした。

敦煌市内にはバスターミナルが2つあるが、柳園行きのバスはこちらの市街地から歩いていける距離にあるバスターミナルから出発する。
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近年郊外に移行した方では無いので注意が必要だ。

自分は最初郊外のバスターミナルに行こうと思っていたが、初日に柳園行きのバスを街中で見ていたため郊外から出発するのはおかしいと感じた。

そのためホテルのチェックアウト時にフロントに訪ねたら違う場所を示されたので、何とか助かった。

郊外のバスターミナルは市街地から5km離れているため、行ってから場所が違うことの気づいたら悲しすぎる。


敦煌初日に食べた蘭州ラーメンが美味しかったので、朝食にと同じ店に行った。

少し奮発して高菜入りのラーメンにした。

普通の牛肉面より1元だけ高い。
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高菜は美味しいが、かなり辛かった。


そしてバスターミナルに向かう。

フロントに教えてもらった位置に本当にあって安心した。
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柳園行きのチケットを購入。
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事前情報では25元だったが、値上がりしたのか42元(700円)もした。


柳園行きのバスはミニバスだ。
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敦煌から柳園は砂漠の中を突っ切って行く。
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たまに街も通るが多くが砂漠や荒野だ。
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敦煌から2時間半かけて柳園駅に到着。
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敦煌より標高が1,000mも高いため涼しい。


実は持っているウルムチ行きの切符は、柳園駅では無く柳園南駅発だ。

柳園駅から3km弱のため歩いて行くつもりだったが、マップ上に道が表示されない。

これでは行き方が分からないため、もったいないがタクシーを使うことにした。

柳園駅から柳園南駅までは20元(320円)もした。

柳園南駅に到着。
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道も駅も新しい感じだったので、道がマップアプリで表示されなかったのも納得できる。


柳園南駅のセキュリティチェックは他の駅と比べてかなり厳重だった。

駅に入るだけでパスポートと切符を厳重に称号してたし、荷物検査ではハサミが引っかかった。

髪を自分で切ることもあるかもと思い持ってきた百均のハサミだったが、ここで放棄することにした。

当初、散髪用の少し良いハサミを買って持っていこうと思っていたが、どこかで放棄させられた時の辛く無いようにと百均のハサミを持っていくことにしたのが幸いした。

駅員に中国の駅には刃渡15cm以上のハサミは持ち込めないと言われたが、どう見ても10cm以下だったので、5cm以上のハサミは持ち込めないということの間違いだろう。

今まで色んな駅でスルーされてきたので、基本的には中国の駅での荷物検査は適当なんだと思われる。


電車は和諧号だ。
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これまで何度も乗ってきたが、これが最後になると思うと少し感慨深い。


道中はずっと荒野だ。
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まるで他の惑星にいるかのような景色が広がる。
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中国は広大な平野が多いからかよく風力発電機を見かけるが、ここは特にすごかった。

写真では見にくいかもしれないが、手前だけでなく、山の麓におびただしい数の風力発電機がある。
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山の麓の白いスジは全て風力発電機だ。


柳園南駅から4時間半かけてウルムチ南駅に到着。
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ウルムチ南駅はその名と異なり、ウルムチ駅よりも北にあるという不思議な駅だ。

ウルムチ市街地の南方にあるという意味でウルムチ南駅なのかもしれない。


タクシーでホテルに向かう。

ホテルは事前に調べた場所とは1km位離れていた。

タクシーに乗って助かった。

ウルムチでは安いホテルは中国人限定なことが多いため、ちょっと良いホテルにした。
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夕食がてら街に出る。

街中は中国語とウイグル語の表記が併記されている。
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また21時でこの明るさだ。


かっこいい建物があったので近寄ると、レストランだったため入ってみる。
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ちょっと高級店のような雰囲気だ。
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ウルムチビールを注文。
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このようなご当地ビールが飲めるだけでもここまで来た甲斐がある。


注文した肉と野菜炒めが来る。
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これを食べていたら、店員が何やらこちらに聞いてきた。

アメリカのレストランでよくあるように、「味の調子はどうか?」と聞かれたと思ったので、「ベリーグッド!」と言って頷いた。

そしたら白米を出してきた。

どうやら、「白米はいるか?」と聞いてきてたらしい。

ちょうど白米があるともっと美味しいのにと思っていたところだったが、かなり満腹に近い。

何とか野菜炒めと白米を食べきった。

しかし、実は最初に肉まんを2個注文していた。
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この肉まんはかなり美味しい。

美味しいが満腹を通り越していてかなり辛かった。

頑張って腹に詰め混んで店を後にする。


時間は22時。

やっと日が沈んできた。
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中国は東西に広いのに時間が一つ(日本-1時間)しか無いため、西の端の方だとかなり感覚的な時間とずれてくる。

そもためウルムチでは非公式に新疆時間(日本-3時間)というのも使われているらしい。

コンビニに寄るとご当地ビールがたくさんあったので2本買ってみた。
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明日は市内観光をしつつカザフスタン行きの電車かバスのチケットを買いに行ってみる。

その結果次第で今後の予定が多少変わってくる。

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