陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日はボリビアのサンタクルスに向かう。


残りの手持ち金が45アルゼンチンペソしかないのでバスで空港まで向かう。

サンパウロからブエノスアイレスに着いた時は中心部に近いホルヘ・ニューベリー空港だったが、今日は中心部から40kmも離れたエセイサ国際空港まで行かなければならない。

エセイサ国際空港までは8番の路線バスで行くことができる。

ネットには86番でも行けるようにかかれていたが、現在は8番でしか行けないようだ。


バスを待っていると後ろから老婆に声をかけられた。

いつの間にか服に緑色の液体が付いている。

これはブエノスアイレス名物ケチャップ強盗の手口だ!


この後のケチャップ強盗のシナリオはこうだ。

優しそうな老婆は、その汚れを拭いてあげるから荷物を置きなさいと言う。

その指示に従って荷物を置くとひったくりが荷物を持っていってしまい、いつの間にか老婆も姿を消すらしい。


自分はこの手口を知っていたので老婆を睨みつけて荷物をしっかりと握った。

すると老婆は逃げていった。

もしこの手口を知らなかったら、荷物から手を離して汚れを拭おうとした可能性もゼロではない。

手口を知っていたため被害は洗濯物が増えただけで済んだ。

それにしても色んな手口を考えるものだ。

現在はケチャップ強盗はあまりにも有名だが、この手口が考えられた当初は成功率は相当高かったに違いない。

バックパッカーがケチャップ強盗にあう確率は相当高いらしい。


バスに乗って2時間でエセイサ国際空港に到着。
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ラウンジで昼食を食べながらビールを飲む。
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飛行機に乗って3時間でボリビアのサンタクルス空港に到着。

到着時に拍手が起きる。

この文化はジョージアからウクライナに行くフライトに乗った時以来だ。

こんなに離れた地で同じような文化があるなんて不思議だ。


ボリビアで61ヶ国目だ。

空港を出るとバスが停まっていた。

運転手に話を聞いてみるが英語は通じない。

英語が通じない乗客の女性も巻き込んで会話し、サンタクルスの街中のバスターミナルまで行きそうな感触を得たので乗ってみることにする。

バスは順調にサンタクルスの街中を進む。
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宿の近くの路上で降ろしてもらう。
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強盗に襲われないように急いで宿に向かう。
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無事に宿に到着。
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ケチャップ強盗に汚された服を洗う。

緑色の肉系のきつい臭いのするソースのようなものが付いている。

幸いにも水溶性だったのでシミにはならなかった。


ラウンジの食事と機内食とで満腹だったので、今日の夕食もビールだけだ。
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明日は世界遺産の街スクレに向かう。
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今日はブエノスアイレスを周る。


ブエノスアイレスは南米のパリと呼ばれているらしく、ヨーロッパに似ている。
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歩行者用信号の歩き方が可愛らしい。
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この道路は世界一幅が広い道路らしい。
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車線の数は驚異の22だ。


街を歩く。
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お金が無いのでATMで引き出そうとするが、どこも100アルゼンチンペソ(700円)近くもの手数料がかかる。

5つ以上の銀行で試したが全て同じだった。

仕方がないのでドルを両替することにした。

昨年までは公定レートと闇レートとの間に1.5倍の差があったが、今は新しい大統領の政策で公定レートと闇レートにはほとんど差が無いらしい。

しかし公式の両替所が見当たらないので闇両替を利用する。
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この日は銀行の取引レートが1ドルが15.8アルゼンチンペソなのに対し、闇レートは100ドル札なら16.5アルゼンチンペソ、20ドル札なら15.5アルゼンチンペソだった。

このレートは多くの闇両替と交渉したが変わらなかった。

闇レートは、100ドル札なら公定レートより少し良く、20ドル札なら昨日の空港でのレートより少し悪い。

ジンバブエでは100ドル札は受け取ってもらえず価値が無かったのに、アルゼンチンでは100ドル札の方が価値が高いのが不思議だ。

100ドルも両替すると確実に余るので、20ドル札を2枚両替した。

これなら空港で両替しておけば良かった。

闇両替は道端で交渉した後、この建物の中で行われた。
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看板は無いが普通の両替所と同じ雰囲気だった。


街歩き再開。
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美術館が無料なので入る。
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この墓地が有名らしい。
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世界一立派な墓地だと思った。


地下鉄に乗る。
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地下鉄はチャージ式のカードでしか乗れない。

チャージ式のカードは駅にある窓口で25アルゼンチンペソ(180円)で簡単に買うことができた。

地下鉄は1回7.5アルゼンチンペソ(80円)だが、カードを買ってチャージせずに地下鉄に乗ったところ、マイナスの数字が増えていった。

1回目に乗ったら-7.5、2回目に乗ったら-15.0と改札で表示された。

これはどういう意味だろうと思い、30アルゼンチンペソ追加したら-15.0から15.0になった。

やっぱりカードの残高がマイナスでも地下鉄に乗れていたということだ。

不思議な仕組みだ。


アルゼンチンはステーキが有名らしいので、ステーキの有名店に行く。
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美味しかったが脂身が多くクドくなってしまった。
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バスに乗ってカミニートという地区に行く。
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カラフルな街並みでタンゴ発祥の地らしい。
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レストランではタンゴを踊っている。
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宿に戻る途中でビールを買った。

するとお金がほとんど無くなってしまった。

いつの間にか残りは45アルゼンチンペソ(310円)しかない。

昨日から合計70ドルも両替したのにこんなに早くお金が無くなるとは思わなかった。

両替した当初はたくさん余ったらどうしようかと思っていたくらいだ。

ここでようやくこの国は物価が高いということに気づく。

夕食を食べるお金が無くなってしまった。

幸いにも昼食のステーキで満腹になっていたため、夕食はビールのみでも大丈夫だった。
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明日はボリビアのサンタクルスに向かう。
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