陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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アフリカから南米に行くための飛行機は、南アフリカのヨハネスブルクからブラジルのサンパウロに向かう便しか出ていないようだ。

この便を使わないとヨーロッパ経由か中東経由となり、時間はかかるし値段が高くなる。

日本人がブラジルに入国するにはビザが必要だが、アライバルビザが無いので予め取得しておく必要がある。

ビザ取りを回避するためには、ブラジルに入国することなく他の国に抜ければ良い。

南米で行きたいのはボリビアとペルーだが、ペルーに行くとボリビアを通り越してしまうし、サンパウロ経由のボリビア行きの便は値段が高かった。

そのため、サンパウロから行ける周辺の国を調べていたところ、アルゼンチンのブエノスアイレス行きの便が、ブエノスアイレスからボリビア行きの便の値段を合わせても、サンパウロからボリビアに行く便より少し安かった。

よって、ブエノスアイレスに行くことにした。


今日は、ケープタウンからヨハネスブルク、ヨハネスブルクからサンパウロ、サンパウロからブエノスアイレスと3回の飛行機に乗る。

まずはケープタウンの空港に行く。

朝7時半発のフライトなので5時発の空港行きのバスに乗りたい。

そのためには4時半には宿を出たい。

前日に宿のスタッフにその時間に外に出ると危険かと聞いたところ、大通りなら危険ではないとのことだった。

4時半にチェックアウトして外に出る。
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人通りは少ないが、所々に警官がいるので危険そうな雰囲気は無い。

それでも少しでも襲われる可能性を減らすために急いでバスターミナルに向かう。

無事にバスターミナルに到着。
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ケープタウン空港に到着。
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ラウンジで朝ごはんを食べる。
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見慣れないビールは全て飲んでおく。
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ヨハネスブルク行きの飛行機に乗る。
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ヨハネスブルク空港に到着。
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ヨハネスブルクは世界一凶悪な都市と呼ばれているので、この外は修羅の世界なんだろう。
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乗り継ぎに時間がかかったのでヨハネスブルクではラウンジに行けなかった。


サンパウロ行きの飛行機に乗る。
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サンパウロ空港に到着。

ラウンジに行く。
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ブラジルのビールを飲める貴重な機会だと思い期待していたがハイネケンしかなかった。
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ブエノスアイレス行きの飛行機に乗る。
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ブエノスアイレス空港に到着。

アルゼンチンで60ヶ国目だ。

ケープタウンで飛行機に乗ってから約20時間かかった。

ATMでお金を降ろそうとしたが、どのATMも100アルゼンチンペソ(700円)近くもの手数料がかかる。

これは高すぎるので両替所で手持ちのドルを30ドル分だけ両替した。
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銀行の取引レートが1ドル15.8アルゼンチンペソであるのに対し、1ドル15.7アルゼンチンペソとレートは悪くない。

そのお金でタクシーに乗る。


タクシーの運転手はスペイン語で色々話しかけてくるが全然分からない。

通り道にある名所を紹介してくれてる部分だけは分かったので、写真に撮る。
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宿に到着。
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アルゼンチンのタクシーは交渉制ではなくメーター制なので相場通りの230アルゼンチンペソ(1,600円)で宿まで来ることができた。


宿の屋上から外を見る。
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ブエノスアイレスは治安が悪いことで有名だが、とりあえずそんな感じには見えない。


明日はブエノスアイレスを周る。
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今日でアフリカは最後となる。

今日はアフリカのゴールと決めていた喜望峰に行く。

喜望峰はアフリカ大陸の南西端だ。

日本からだと世界の最南西端と言っても良い。

喜望峰に行くには、まずサイモンズタウンまで列車で行く必要がある。


ケープタウン駅に行く。
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ここでサイモンズタウン行きの往復チケットを31ランド(250円)で買う。

サイモンズタウン行きの列車がどのプラットホームに入るのか表示されないので非常に分かりにくい。

8時過ぎ発のサイモンズタウン行きの列車に乗る。
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すると、ある駅で全員降りだした。

どうやら乗り換える必要があるらしい。

そして数駅進んだところでまた全員降りだした。

親切な人がサイモンズタウン行きは駅の外だよと教えてくれる。

降りたのはFish Hoekという駅で、みんなサイモンズタウン行きのミニバスに乗っていた。
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チケットはサイモンズタウンまでのものを買ったが、サイモンズタウン行きの列車はこの時間は無いのかもしれない。

ミニバスは8ランド(65円)でサイモンズタウンの駅前まで連れて行ってくれた。
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ここから喜望峰までは25km離れている。

サイモンズタウン駅にある旅行社でツアーを申し込むこともできるようだが、自分は自転車で行きたかった。

そのツアー会社の看板にレンタルサイクルと書いてあったので、借りられないかと聞いてみる。

すると、ここには自転車は無くてFish Hoekにあると言う。

ミニバスに乗った駅だ。

そこまで戻るのは嫌だし他にも自転車を借りられる目星は付いていたので、ここでは借りなかった。

ネット情報では、サイモンズタウンタウンのゲストハウスで自転車を借りられるとのことだった。

そのゲストハウスの場所が分からないので、とりあえず街中まで歩いてみる。
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ゲストハウスを発見したので自転車を借りられないか聞いてみると、貸し自転車をやっている商店まで案内してくれた。
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コンビニ的な店で、場所はここだ。
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150ランド(1,200円)で自転車を借りる。
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10時丁度に喜望峰に向けて出発した。

サイモンズタウンはおしゃれな街だ。
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途中で寄り道して海岸にアフリカペンギンを見に行く。
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あとは喜望峰の入口まで一直線だ。
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向い風が強くてなかなか前に進まない。


出発から1時間20分でメインゲートに到着。
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入場料140ランド(1,100円)だ。

メインゲートを越えた辺りで距離的には半分程度だ。

向い風が強く登り坂が多いのでかなり辛い。
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既に足はガクガクだ。

いつまでたってもゴールが見えないので絶望感を覚える。
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なんとかケープポイント下の駐車場に到着。
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ここに自転車を停め、拠点とすることにした。

出発から2時間40分が経過していた。


フラフラになりながらレストランに行き、ピザとビールを注文。
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ダチョウとシメジのピザと書いてあった。

ケープポイントの灯台を見に行く。
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ケーブルカーもあるが、当然丘を登って行く。
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灯台に到着。
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下の方にもっと先端まで行く道があるのでそっちにも行くことにする。
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さっきの灯台は崖の上に建っている。
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ケープポイントの先端に到着。
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更に先にある灯台には行けないようだ。
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一旦駐車場まで戻り、喜望峰を目指す。

自転車だとかなり遠回りしないと行けないので歩いて向かう。
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下の方に人集りが見える。
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あれが喜望峰の記念碑だろう。


喜望峰の記念碑に到着。
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ここがアフリカ編のゴールだ。

本当の最南西端は海で分断されている岩の辺りのようだ。
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干潮ならあそこまで行けるのかもしれない。

駐車場からここまで30分かかった。

駐車場まで戻るのにこの丘を越えて行くのかと思うと辛くなる。
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既に14時45分なので急いで戻る。
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やはり戻ってくるのにも30分かかった。
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水飲み場でペットボトルに水を詰める。
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南アフリカの水は飲むことができるので、この水飲み場で何度も給水した。


喜望峰を周るのにケープポイント下の駐車場を拠点にしたのは大正解だ。

レストラン、土産物屋、トイレ、水飲み場がある。

喜望峰の記念碑周辺には何も無い。


15時20分にサイモンズタウンに向けて出発。

往路と同じ時間がかかるとサイモンズタウン駅に着くのが18時になってしまうので少し焦るが、下り坂が多いのと追い風のためサクサク進む。

喜望峰のメインゲートには45分で着いた。
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往路は1時間20分かかったところだ。


メインゲートから20分でサイモンズタウン入口に到着。
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そこから25分で自転車を借りた商店に到着。
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ケープポイントの駐車場からは1時間半だった。

往路が2時間40分もかかったのにこの時間は驚異的だ。


17時過ぎ発の列車に乗ることができた。
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今回はケープタウンまで乗り換えすることなく到着した。


18時半にはケープタウンに到着。
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アグレッシブ物乞いもまだいない。


タンパク質を補給するためチキンを食べる。
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そういえば、昨日行ったテーブルマウンテンを含むこの地域一帯は、世界自然遺産らしいので、訪れた世界遺産の数にカウントしておく。

世界遺産129号ケープ植物区保護地域群終わり。


これでアフリカ大陸の旅は終わりだ。

アフリカではピラミッド、サファリ、ヴィクトリアの滝、喜望峰と行きたかった場所には一通り行くことができたし、マサイ族、ヒンバ族とも会うことができた。

行ってみたかったけど断念した場所としてはエチオピアのダナキル火山があるが、いつか行きたい場所を少し残しておくのも、今後の目標ができるので悪く無いだろう。

この旅行を始めた当初は、アフリカはエジプト、ケニア、南アフリカに行ければいいと思っていたが、旅の途中で話を聞くことで色々な国に行ってみたくなり、結局7ヶ国を周ることができた。

日本人にとってアフリカは旅行先としてあまり馴染みのあるところではないが、非常に楽しめるし観光地であれば環境も悪くはないので是非おすすめしたい。

第三部アフリカ編 完


明日はアルゼンチンに向かう。

今後は南米→中米→北米と進む。
今日は南アフリカのケープタウンに向かう。


前日にキャンプ場で空港までのタクシーを頼んだら450ナミビアドル(3,600円)と言われた。

あまりの高さに驚いたが、空港はウィントフックから40km以上も離れているのでこの値段になるようだ。

空港への公共交通機関は無いし、街中のタクシーはウィントフック市街地から出られないそうだ。

そのため、この値段でタクシーを手配してもらうしかなかった。

それにしてもウィントフック周辺には広大な草原が広がっているのに、何故40km以上も離れた僻地に空港を作ったんだろう。

実際、空港に向かう途中の道の周辺はずっと草原だった。


ウィントフック空港に到着。
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さっさとパスポートコントロールを通る。

事前に調べてあったラウンジに行こうとするが見当たらない。

おかしいと思って再度調べると、ラウンジはパスポートコントロールの前にあったらしい。

もうナミビアを出国した扱いなので戻ることができない。

他の国ではプライオリティパスで入るようなラウンジはパスポートコントロール後にあったので油断していた。

朝食をラウンジで食べるつもりだったので空腹だ。


飛行機に乗る。
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2時間のフライトだが、まともな朝食が出たのが嬉しかった。


南アフリカに到着。
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入国審査時に出国のチケットが必要だと聞いていたが要求されなかった。

審査官によって違うんだろう。

これでアフリカ最後の国、南アフリカに到着。

南アフリカで59ヶ国目だ。


市内行きのバスに乗る。
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この時は空港から市内への1回券(左側)を買ってしまった。
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この1回券が90ランド(720円)するが、これを買うと大損だ。

チャージ式のカード(右側)は、30ランド(240円)で購入する必要はあるが、これを使えば市内までの運賃は30ランド以下で済む。

ピークタイムだと値段が上がるが、せいぜい1.5倍程度だったと思うのでどう考えても1回券は損だ。

チャージ式のカードは購入やチャージの時に、窓口と購入者の双方で多少面倒な操作が必要なため、市内のバスターミナル(Civic Centre)で買うためには大行列を並ぶ必要がある。

そのため、空港のバスターミナルにある窓口でチャージ式のカードを買っておくのが正解だろう。

1回券は旅行者向けの罠だ。


バスに乗ってすぐにスラム街が見える。
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ケープタウンに到着。

大都会だ。
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宿に荷物を置く。
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ケープタウンを歩く。
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治安が悪いと聞いていたが、日中は特に危険を感じない。


今日はテーブルマウンテンに行く。

ケープタウンの中心部からは6kmあるので歩いて行くのは大変だ。

タクシーで値段を聞いたところ120ランド(960円)とふざけたことを言ってくる。

そのため、バスでテーブルマウンテンまで向かうことにする。

ケープタウンのバスターミナルに行き、窓口で前述したチャージ式のカードを買う。

チャージや購入に複雑な操作が必要で時間がかかるせいで、これが大行列になっている。

なお、100ランド(800円)チャージしたが、テーブルマウンテンまでの往復と帰りの空港まで使っても50ランド以上余った。

107番のバスに乗る。
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Kloof Nekで降りれば良いのだが、バス内ではバス停名のアナウンスも表示も無い。

よって常に窓の外を見て、自分がどのバス停を過ぎたのか確認する必要があった。

ちなみにKloof Nekの場所はここだ。
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Kloof Nekから山側に30秒ほど歩くとLower Tafelbergがある。
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ここからテーブルマウンテン入口までの無料シャトルバスが出る。

入口までは1.5km程度なので歩いて行けないことはない。


テーブルマウンテン入口に到着。
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ケーブルカーで一気に頂上まで登ることもできるが、ここは当然登山道から登る。

登山靴なんか持ってるはずもなく、サンダルだけどなんとかなるだろう。
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途中で別れ道の標識がある。
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左行きは安全な小道と書いてあるが、上行きは非常に危険なロッククライミングルートだ。

写真の通り道なんか無くて崖を登らなければならない。

この標識が無ければ、ここをまっすぐ進もうだなんて誰も考えないと思う。


当然小道から行く。
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小道も一歩踏み外すと崖なのでそんなに安全なルートでもない。

しかし色んな動植物を見られてなかなか楽しい。
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山頂らしき場所に到着。
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だけどもう少し高い場所がある。
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その方面に向かう。
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ケーブルカー乗り場に到着。
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登山道入口から2時間近くかかった。


ここで飲むビールがうますぎる。
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自分は軟弱なので帰りはケーブルカーを使った。
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ケーブルカーは床が回転するので色んな方面が見られる。
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19時頃、ファミレスみたいな店でステーキを食べる。
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ケープタウンはこの辺りの時間から治安が悪くなり、アグレッシブな物乞いが大量発生する。

アグレッシブ物乞いはマネーマネー言いながらずっと付いてきたり、道を塞いできたりする。

今までで一番治安の悪さを感じた。


ビールを買って宿に戻ると警備員から、酒の持ち込みは禁止だから外で飲めと言われる。

そこで宿の前で飲もうとしたら、ここで飲まれると通行人の手前よろしくないから、部屋でこっそりと飲んでくれと言われる。

それなら最初から見逃してほしい。

そもそもビール持ち込み禁止ならチェックイン時に説明するべきだろう。

アフリカ人の英語は何言ってるのか分からないことが多いので、自分が聞き逃しただけかもしれないが。


ビールを飲んで寝る。
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明日は喜望峰に行く。
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