陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

世界遺産を巡りつつ世界一周するブログ

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ←世界一周ブログランキングに登録してみたので気が向いたらクリックして下さい
にほんブログ村
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日から2泊3日のマサイマラ国立保護区へのサファリツアーに参加する。

宿まで迎えが来てくれてツアーの車に乗り込む。
201611190408488b0.jpg



自分以外はイギリス人、アイルランド人、フィンランド人、ドイツ人、デンマーク人とヨーロッパ人ばかりだ。

自分も含めて8人+ガイドでマサイマラを周る。


マサイマラはナイロビから直線距離で150km以上離れているうえ、道が悪いので長時間の移動となる。

出発してナイロビを少し離れるとビルは無くなり、古い小屋のような家が目立つ。
20161119040849e87.jpg



山の中で休憩。
20161119040851938.jpg



ロックハイラックスという動物を見ることができた。
20161119040850408.jpg



これでも象の仲間らしい。


昼休憩にケニアビールを飲む。
20161119040913ff4.jpg
20161119040852a18.jpg



だんだん民族衣装のようなものを着ている人が現れてくる。
20161119040915b73.jpg



牛の大群がいたが、これは飼育されているものだろう。
20161119040916148.jpg
20161119040917200.jpg



この辺りから道は舗装されていないので車が非常に揺れる。

震度5以上の地震が常に続いているような感じで何回も頭をぶつける。
20161119040921c64.jpg



出発から7時間で宿泊場所に到着。
20161119040939c21.jpg



宿泊するのはテントだと聞いていたが、ベッド、トイレ、シャワーが付いている。
2016111904094222f.jpg
20161119040940946.jpg



キャンプのテントのようなものを想像していたので、これは非常に嬉しい。


食堂でビールを飲んで休憩する。
201611190409433bf.jpg



サファリツアーに出発。

車の屋根はサファリ仕様になる。
20161119040948cba.jpg



マサイマラの入口はバッファローの骨で飾られている。
2016111904101190b.jpg



サバンナに入った。
201611190410145d4.jpg



動物が見えてくる。
2016111904101528d.jpg



シマウマがいる。
20161119041014cca.jpg
201611190410172be.jpg
20161119041101ede.jpg



尻尾にもシマがある。


キリンだ。
2016111904103467d.jpg
2016111904103512a.jpg
2016111904103686d.jpg
20161119041036dfb.jpg
201611190410394e7.jpg
201611190411031e1.jpg



悠々と歩くキリンはとても神々しいように感じた。

キリンを知らない昔の人が見たらきっと神の使いだと思うんじゃないだろうかという程だ。


ビッグ5と呼ばれる動物の一つバッファローだ。
201611190411044f6.jpg
20161119041100619.jpg
20161119041130ce4.jpg
2016111904113134a.jpg



小さい動物もいる。
20161119041107f41.jpg
20161119041127a20.jpg



キリンの死体。
20161119041128235.jpg



皮と骨だけが残っている。


キリンの死体を食べるハゲタカだ。
2016111904113254f.jpg



こういうのは絶対に動物園では見られないな。


夕暮になるとサバンナは金色になる。
20161119041200dc5.jpg



ちなみにiPadでサバンナと入力すると予測変換で「サバンナの高橋」と出る。

相方は出ない。


シマウマを食べるライオンだ。
201611190412023a8.jpg
20161119041206f97.jpg



ライオンもビッグ5の一つだ。
20161119041204e15.jpg
201611190412066d1.jpg



この日のツアーは2時間で終わり、宿泊場所に戻って夕食だ。
20161119041230f00.jpg



テントはヨーロッパで泊まっていたドミトリーよりもよっぽど快適だった。
20161119041233f27.jpg



翌朝サファリツアー再開。
20161119041233a32.jpg



マサイマラ国立保護区に到着するまでにも色々見られる。
20161119041235ce3.jpg
20161119041239595.jpg



メスライオンだ。
20161119041310fdb.jpg
20161119041309768.jpg
20161119041307625.jpg



ハイエナがいる。
20161119041312636.jpg
20161119041403b6d.jpg
20161119041405f2e.jpg
20161119041406b50.jpg



ライオンの群れ(プライド)を見ることができた。
201611190413138f7.jpg
20161119041342dbf.jpg
2016111904140098c.jpg
20161119041343a1e.jpg



ハゲタカがバッファローを食べている。
20161119041337517.jpg
2016111904133963a.jpg
201611190413409de.jpg



ソーセージツリーという木らしい。
20161119041401b58.jpg



チーターがいた。
201611190414263d5.jpg
20161119041425d78.jpg
20161119041428bdc.jpg
20161119041432ef6.jpg
2016111904142830d.jpg
2016111904145495f.jpg



象がいる。
20161119041454199.jpg
20161119041455e7a.jpg
20161119041458276.jpg
201611190414599ab.jpg



象もビッグ5の一つで、ツアーで乗っているキャンピングカーも象に襲われたら勝ち目がなさそうだ。


ケニアとタンザニアとの国境を示す石だ。
20161119041514428.jpg



カバの生息地に行くが、車で入ることはできない。

カバは獰猛なのでガイド無しには入ってはいけないという警告がある。
20161119041537bc4.jpg



ガイドというより猟銃を持ったレンジャーの後に付いて進む。
20161119041514ae5.jpg



川の対岸にカバがいる。
20161119041516c6f.jpg
20161119041517668.jpg



動物の死体が川に大量にある。
20161119041518d5c.jpg



レンジャーにれは何かと聞いたら、ウォルビスという動物で対岸にいたが事故で大量死したらしい。

カバの犠牲者じゃなかったんだ。


ハゲタカがウォルビスの死体を食べる。
2016111904153535e.jpg



間違えてカバをつついたりしたら殺されそうだ。


小さいワニもいた。
201611190415345b8.jpg



昼休憩。
20161119041538d57.jpg
20161119041540665.jpg



タンザニアの国境を100m程越えてしまっているが良いんだろうか。


後続車がスリップしたので引き上げる。
20161119041556e7b.jpg



後ろに見えるもう一台の車も同じ場所でスリップしたので引き上げていた。


ダチョウだ。
20161119041557204.jpg
201611190415591f5.jpg



これは何か知らない。
2016111904160001f.jpg



宿泊場所に戻るとマサイ族の村を案内するよと言われたので付いて行く。
20161119041602a40.jpg



村の入場料は1,000ケニアシリング(1,000円)もしたが歓迎のダンスを披露してくれた。
20161119041622c7f.jpg
20161119041626294.jpg



マサイジャンプだ!
20161119041628374.jpg
201611190416309f6.jpg



見ているとそんなに高く飛んでいないように感じたが、写真だと高く見える。


村に入る。
20161119041630fbc.jpg
20161119041657f12.jpg



剣と木で火を起こすのを見せてくれた。
201611190416599fa.jpg
201611190417009fd.jpg
2016111904170219f.jpg



その辺に生えている硬い木と柔らかい木を擦り合わせることで火が起こせるらしい。

実際の生活ではライターを使っているんだろうが。


旅行者は一人一人分けられ、それぞれの家の中に案内される。
20161119041703ce8.jpg
2016111904171561b.jpg
20161119041717877.jpg
2016111904172142d.jpg



家の壁は牛の皮でできていて、2ヶ月で建てられるらしい。

家の中で土産を買ってくれ攻撃が始まる。

一番高いライオンの牙のアクセサリーは3,000ケニアシリング(3,000円)、一番安い石のアクセサリーでも1,000ケニアシリング(1,000円)と言い値はかなり高い。

マサイ土産にと結構欲しかったが、別にいらないフリをして350ケニアシリング(350円)しか持っていないよと言っていると、石のアクセサリーがその値段になったので買った。
20161119041743f3e.jpg



外に出ると日が暮れていた。
2016111904172097d.jpg



ツアーのデンマーク人の女性も同じアクセサリーを買っていたので、それ買ったんだーとか話していた。

するとマサイ族のガイドに小声で、いくらで買ったかと聞かれる。

350ケニアシリングだと答えると、彼女は2,000ケニアシリングで同じものを買ったからその値段は言わないでくれとお願いされた。

なお、翌日道を歩いていた売り子は300ケニアシリングで買ってくれと言っていたので、もっと安く買えるはずだ。


土産物市が始まるが誰も買わなかった。
2016111904172282e.jpg
20161119041740e06.jpg



夜道を歩いて宿泊場所に戻って夕食を食べる。
20161119041742c60.jpg
201611190417458e0.jpg



食堂に韓国人2人組がいたので飲みながら絡んだ。

ヨーロッパ人の英語は流暢過ぎて理解が難しいが、韓国人の英語は日本人のそれと似ているので会話が成立しやすく話していて楽しい。


最終日は帰りの時間もあるので6時にツアー開始だ。

朝焼けが綺麗だ。
20161119041746e3d.jpg



サイを探してくれたが見つからず、多くが今までに見た動物だったが、いくつかこの日初めて見たものもいた。
201611190418051b4.jpg
2016111904180782a.jpg
201611190418116a4.jpg



これでサファリツアーは終わりだ。

ビッグ5のサイとヒョウは見られなかったが、これらを見るのは非常に難しいらしい。

またチーターを見られたのは運が良いらしい。

野生の動物を色々見られて本当に満足できるツアーだった。

小さい動物や遠くの動物はiPhoneのカメラでは写らないので、一眼レフかせめてiPhone用のレンズを買っておけば良かったと思った。


帰り道の昼休憩では当然ビールだ。
20161119041813f68.jpg
2016111904181077d.jpg



初日と同じ高級ホテルに戻る。
2016111904182692f.jpg



ケニアではお金を使い過ぎたので最後の夕食はテイクアウトで済ませた。
20161119041827128.jpg



明日はタンザニアのザンジバル島に向かう。
スポンサーサイト
ナイロビ空港に到着した。

ケニアで54ヶ国目だ。


日本人がケニアに入るためにはビザが必要だ。

従来は空港でアライバルビザを取得できたのだが、2015年7月以降e-visaが導入されたのでネットでの事前申請が必要となりアライバルビザは廃止されるというのが公式のアナウンスだ。

このことを知ったのがケニアに渡る前々日だったが、e-visaは承認までに1週間かかるらしい。

これはまずいかと思ったが、実際はなぜかアライバルビザの発行が継続されているらしく、最新の情報としては2016年9月にナイロビ空港でアライバルビザが発行されたという記事をネット上で発見した。

それならばアライバルビザの発行に賭けようと思い、ビザを何も持たない状態でナイロビ空港まで来てしまった。

もしアライバルビザが発行さえなければ、入国拒否となり日本まで強制送還かもと思い緊張していた。

しかし、パスポートコントロールに行ってみるとアライバルビザ用の窓口があり、同じ飛行機に乗っていた人のうち10人程度アライバルビザを申請していた。

2016年11月15日時点ではナイロビ空港でのアライバルビザは廃止されていなかったが、いつ廃止されるか分からないのでe-visaを申請しておくべきだろう。

なお、e-visaは承認までに1週間必要になるようだが、承認されていなくても申し込み番号さえあれば入国できたという話もネットで見かけた。

そんな訳で、ケニアのアライバルビザは発行され、無事に入国することができた。
20161116001917e6d.jpg



なお、ビザ代はアメリカドルなら50ドル、ユーロなら40ユーロなので、この時点ではユーロで払った方が800円程お得だった。

自分はドルしか持っていなかったが、こんなことならユーロを残しておけば良かった。


ケニアを訪れたのはマサイマラ国立保護区へのサファリツアーに参加するためだ。

空港に多くのツアー会社があるという話だったが、到着した場所にはタクシー会社しかない。

しかし一つだけサファリと書かれているオフィスがあったので、そこで話を聞いてみることにした。

そこにいた優しそうな若い女性のスタッフに話を聞いてみると、ここでサファリの申し込みができりという。

最初1日200ドルで3日で600ドルだと言ってきたが、相場は3日で300ドルだと知ってるよと言うと、あっさりと300ドルになった。

街中のツアー会社ではなかなか300ドルまで下げられないという話を聞いていたので拍子抜けだ。

しかし、ホテルから国立公園の往復代が別途50ドル必要だという話が出てくる。

交渉してホテルから国立公園と空港からホテルまでの料金を合わせて20ドルというところに落ち着いた。

結局、空港からホテルまでの送迎と2泊3日のサファリツアーで320ドルになったので完全に相場通りだ。

そんなにアメリカドルを持っていないと言うと、ケニアシリングで払っても良いと言われる。

値段は32,000ケニアシリングで、この時点で1ドル108円程度に対し、100ケニアシリング106円なので、シリング払いの方が少し得だ。

街中でもざっくりと1ドル=100ケニアシリングで計算されるので、やはりシリング払いの方が若干得になる。


交渉成立したのでスタッフに外に案内され、隣の建物に移る。
20161116001657dfa.jpg
201611160016576bf.jpg



そこには旅行会社がたくさんあった。
20161116001656a48.jpg



連れていかれたのはプラネットという旅行会社だ。
20161116001700ada.jpg



空港にある旅行会社では一番メジャーらしく、自分も最初はここに行くつもりだった。


翌日の朝8時にホテルまで迎えに来てくれるということになり、ホテル行きのタクシーに乗せてもらった。

ナイロビは凶悪都市として名高いほど治安が悪いのでタクシーを使う。

タクシーの運転手にナイロビ情報を色々教えてもらった。

・ナイロビ中心部は日中でも夜間でも安全なので遊びに行っても問題ない。

・ナイロビ中心部の東にあるダウンタウンは危険だから日中でも近寄らない方が良い。

・ナイロビ中心部の西にある公園は夜間は危険なので近づかない方が良い。

・外に出る際には携帯電話や荷物は持ち歩いてはいけない。必要なお金のみを持って出歩いた方が良い。

・裏通りには入らず、大通りのみを歩いた方が良い。

ということなのでこれらに従って出歩くことにする。


他にもスワヒリ語の挨拶としてジャンボ!を教えてもらった。

おかあさんといっしょに出ていたゴリラのソラオはスワヒリ語話者か。

ジャンボ!オラ、ソラオ。って言ってた覚えがある。


ナイロビに到着。
20161116001721e8a.jpg



中学の英語の教科書に出てきたムカミ・カマウの出身地についに到着だ。

This is Nairobi. That is Mombasa.という英文は、自分と同世代が10番目くらいに覚えた英文だと思う。


ナイロビの治安にビビっているので、1泊65ドルの高級ホテルに泊まる。
201611160017221ca.jpg
20161116001719f3e.jpg



今回の旅行全体の中で一番高い。
20161116001911556.jpg



ナイロビの街中を歩いてみる。

写真を撮りたかったので携帯を持って出てしまった。

日中の中心部にしか行かないので注意していれば大丈夫だろう。

普通の都会にしか見えない。
201611160017263d4.jpg
2016111600172554e.jpg
20161116001805f38.jpg
20161116001806895.jpg
20161116001807946.jpg
20161116001809e25.jpg



それでもビクビクしながら歩いているので、少しの距離でも精神的に疲れる。


ダウンタウン近くの食堂に入る。
20161116001807e40.jpg
20161116001842064.jpg



これで420ケニアシリング(450円)なので物価はあまり安くないようだ。
2016111600184034f.jpg



フォーク等が見当たらないので、手で食べるのがケニア流かと思って手で食べる。

夢中で食べているといつの間にかお客さんが増えてきており、彼らは皆フォークで食べていたので少し恥ずかしかった。


この信号の向こうはダウンタウンだ。
20161116001847644.jpg



普通の街のように見えるが怖いのでここから先には行かない。
20161116001845586.jpg
201611160018509a1.jpg



ビールを買いにスーパーに行く。
2016111600190866b.jpg



スーパーの入口には警備員がいる。

ビールを買ってホテルに戻った。
20161116001909109.jpg



タクシーの運転手にケニアに来たらこれを飲まないといけないと勧められたものだ。

170ケニアシリング(180円)もしたが美味しかった。

ケニアの平均年収は10万円とか20万円とからしいが、物価はヨーロッパ並なので生活は苦しいだろうと思う。


2時間程度ナイロビを歩いたが治安の悪さは感じられなかった。

声をかけてきて金をせびる連中は何人かいたが、途上国ならどこにでもいるようなレベルだ。

ナイロビの治安の悪さはかの有名な南アフリカのヨハネスブルクに次ぐという話だったが、日中中心部を出歩く分には問題なさそうだ。


19時頃に夕食に出かける。
201611160456531e1.jpg



携帯は持って出なかったので写真は無い。

屋台が集まっているような広場があるので行ってみる。

そこで一人で飲んでいるとケニア人の4人姉妹がこっちに来いよと声をかけてきたので行ってみる。

黒人の年齢は難しく、彼女らは20代にも見えるし40前後にも見える。

おごってくれ攻撃が多少激しかったがケニアのことを色々教えてもらい、楽しく過ごさせてもらった。

どこかで聞いたことのあるハクナマタタって言葉はノープロブレムって意味らしい。


明日からサファリツアーが開始だ。
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。