陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日はケニアのナイロビ行きの飛行機に乗る。

19時発の飛行機なので昼まで宿でゆっくりと過ごす。

このゆっくりと過ごすという行為を人によっては1週間単位で行うらしいので驚きだ。

自分はバックパッカーという人種にはなれないなとつくづく思う。


昨日の朝食時に会った日本人の話によると空港行きのバスは市内から出てはいるが非常に時間がかかるらしい。

彼は19時発の飛行機に乗るために15時に宿を出たらしいが、バスがなかなか来ないのと市内の大渋滞とでチェックインカウンターに着いた頃には18時半になっていたらしい。

それで結局飛行機には乗れず、成田までの航空券代を無駄にして、翌々日のチケットを買い直したと言う。

市内から空港までは20km程度だが3時間半もかかったということだ。

それを聞いて怖くなり、自分は12時前には空港に向かうことにした。

そういえばどこかのサイトにもバスで空港に向かうなら離陸の5時間前に出ろと書いてあった。


11時半に宿を出てバスターミナルに到着。
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地球の歩き方に載っていた空港行きのバスの番号を探すが見当たらない。

バスの半分は我々が普段使用している123というアラビア数字ではなく١٢٣というアラビア語の数字しか書かれていないので見落としているのかもしれない。

アラビア語なのにアラビア数字を使わないとは奇妙な話だ。

近くにいたおっさんに聞いてみると空港行きはこれだよと書いてくれた。
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これは1026と400を示している。


ここで簡単にアラビア語の数字の覚え方を書いてみる。

エジプトではバスの番号だけでなく食堂の料金もアラビア語の数字でしか書かれていないことが多いので覚えておくと便利だ。

他のサイトで見たのや自己流を合わせて、自分はこう覚えた。

١は1で両方とも同じだ。

٢は2を示していて90°回転させた形だ。

٣は3を示していてこれも90°回転させた形だ。

٤は4を示していて3を反転させた形なので、3に余分なことをしたから+1して4だと覚えた。

٥は5を示していてキリがいいので丸一つと覚えた。

٦は6を示していて7に似ているが、残念な7なので-1して6だと覚えた。

٧は7を示していてVに似ているので、ラッキーセブンで勝利のVと覚えた。

٨は8を示していて八に似ている。

٩は9で両方とも同じだ。

٠は0でキリが良く5よりも小さいので点一つと覚えた。


上記のように覚えたつもりだったが、1026と間違えて1027のバスに乗ってしまった。

6を示す٦と7が似ているのでごっちゃになってしまった。

さっきのおっさんがそれじゃないというような雰囲気で叫んでくれたので、すぐに降ろしてもらったが。


無事٤٠٠(400)番のバスに乗って空港を目指す。
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やはりすごい渋滞でクラクションの大合唱だ。

車内から走るバスの番号を見るが難しい。

これは184だ。
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これは170ではなく165だ。
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これは119で普段の数字と同じ。
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この看板が示しているのは70%なのか65%(٦٥%)なのかどっちだろう。
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出発から1時間半で空港のバスターミナルに到着した。
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バス代は1エジプトポンド(6.5円)だった。


ここからTERMINAL 1と書いてある無料シャトルバスに乗って出発ターミナルを目指す。

ターミナル1の場合もターミナル3の場合もこのバスに乗れば良いらしい。

ターミナル1までは1km程度なので歩いても行けるが。

ターミナル1に到着。
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結局宿を出てから2時間ちょっとで到着した。
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チェックインカウンターに行くまでにセキュリティゲートがあり、出発2時間前にならないと通れないらしい。

出発は19時なのでまだ3時間近くある。

昼食を食べていないので空腹だ。

ラウンジで昼食を食べようと思っていたのが裏目に出た。

バスに乗る前に何か食べておけばよかったが、どうせラウンジで食べられるからここでお金を使うのはもったいないなと思ってしまったのだ。

セキュリティゲート前にもカフェはあるが空港価格で街中の5倍程度の値段なので何も食べる気になれない。

どうせお金は余っているが、ここで使ったら昼食を食べなかった自分の行動を否定することになるので意地でも食べない。

幸い500mlだけ水を持っているのでこれで誤魔化すことにする。

こんなことなら昨日と同じコシャリ(大盛15エジプトポンド)でも食べておけば良かった!


時間になったのでセキュリティゲートに向かう。

既に長蛇の列だ。

20分かかって通り抜ける。

次にチェックインカウンターだ。

チェックインカウンターも15分程度並んだ。

チェックインカウンターではケニアから出るチケットを求められたが、まだ予約していないのでバスでタンザニアに抜けると答える。

するとタンザニアから出るチケットを求められたが、今度はザンビアに列車で抜けると答える。

その後他のスタッフと相談し始めたが、なんとかチケットは発行された。

次に出国審査だ。

30分程度並んで、出国した時には既に18時を過ぎていた。

登場時間は18時なので既にゲートに行く必要があるが、空腹なのでラウンジに駆け込む。
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ラウンジで軽食を腹に詰め込んで、搭乗ゲートに向かう。
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搭乗ゲートでもまたセキュリティチェックがある。

だからまた行列ができている。

厳重過ぎて何もかもに時間がかかっている。

それならせめて最初のゲートを3時間前には抜けられるようにするべきだと思う。


飛行機に乗って2時間半で乗り継ぎ地のドーハに到着。
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とりあえずラウンジに駆け込んでビールを飲む。

機内食があったので満腹だが何も食べないと損した気分になるのでパンを一つ食べておいた。
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ネットが早いのでここでここでブログをアップロードしておく。

エジプトの写真は非常に多かったので、エジプトの遅いネットではアップロードができなかった。

ビールを4杯飲んだところで時間になったので飛行機に乗る。


ドーハからナイロビまでは5時間だが、酔っ払っていたので席に座って爆睡したらあっという間にナイロビ空港に到着した。
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今日もカイロを周る。

まずはエジプト考古学博物館へ。
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展示されているものの数に驚く。
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本場だけあってロンドンの大英博物館の比ではない。
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かの有名なツタンカーメンの黄金のマスクはここにある。
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動物のミイラなんてものもある。
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ツタンカーメンの財宝はこの辺りだ。
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出口には土産物コーナーがある。
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これらが全て土産物として売られている。
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高いものでも35,000エジプトポンド(23万円)程度なので買えない金額ではないが大きすぎて当然誰も買ってなかった。


博物館を出たところで土産物売りがいたので冷やかしてみる。

彼はパピルス売りだ。

パピルスもようなものにエジプト的な絵柄が印刷されているものを売ろうとしてくる。

どんなのか見てみる。

彼は5枚で500エジプトポンド(3,300円)だと言ってくる。

こっちも笑って冗談を言うなという態度に出る。

いくらなら買うのかと聞かれたので1枚10エジプトポンド(65円)だと答えると、向こうは20エジプトポンドだと言う。

それならいらないと言ってパピルスを返そうとすると受け取らない。

財布のお金を確認するから持っていてくれと言うとパピルスを受け取ってくれた。

お金が無いから10エジプトポンドでないと買わないと言って立ち去ろうとすると、彼はそれで良いと言う。

それならと払おうとするが20ポンド札しか持っていない。

釣りはあるかと聞くと、あると答え、まずはその20ポンド札をよこせと言ってくる。

釣りが無いならいらないと言って去ろうとすると、近くにいた人に交渉して細かいお金をもらいに行っていた。

先に20ポンド札を渡したら2枚のパピルスを買わざるを得ないことになっただろう。

そして結局10エジプトポンドでパピルス的なものを買ってしまった。
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別にいらないが、冷やかし代だと思っておこう。

現地の土産物売りを冷やかそうとすると結局何か買ってしまうことが多いが、この胡散臭い人間とのコミュニケーションが結構楽しかったりする。


次にオールドカイロに向かう。
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この地域ではコプト教という原始キリスト教の一派が信仰されているらしい。
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自分には普通のキリスト教との差がよく分からなかった。

世界遺産125号カイロ歴史地区終わり。


昼食にコシャリというエジプトのファストフードの名店に行く。
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豆、パスタ、マカロニ、米を混ぜたものにトマトソースをかけて食べる。

炭水化物ばかりだ。

マラソン前のカーボローディングをするときには良いと思う。

味は美味しかった。

大盛りを注文してしまったのでかなりの満腹感だ。


宿に戻って一休みするともう夜だ。

昨日見て気になっていたケバブを買いに行く。
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街が騒がしいので何かと思ったらサッカーでエジプトが勝っているらしい。
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ノンアルコールビールでケバブを食べる。
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この宿はアルコール禁止なのが残念だ。

そのおかげで奇跡の完全休肝日を達成できたが。


明日はケニアのナイロビ行きの飛行機に乗る。
今日はピラミッドを観に行く。


朝食時に日本人カップルがいたので話をしているとピラミッドへの行き方を教えてくれたので、それに従うことにする。

9時に宿から出ると昨日のマーケットが開いていた。
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本当に24時間営業なんだと感心する。


途中で巨大ケバブを見かける。
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地下鉄に乗る。
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エジプト人は駆け込み乗車どころか、強引にドアをこじ開けて乗車する。

また、地下鉄車内で大声で怒鳴りあっている人もいた。

地下鉄代はどこまで行っても1エジプトポンド(6.5円)と今までで一番安い。

ギザ駅に到着した。
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ここからミニバスに乗る。
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運転手がハラム!ハラム!と連呼しているのでそのバスに乗れば良い。

ハラムはエジプトでのピラミッドの呼び名だ。


出発してから5分程で急に停止し、運転手が何か叫ぶと乗客が皆降りだした。
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どうやらバスが故障したらしい。

運転手が停めた他のバスに乗り、ピラミッドへと向かう。


乗り換えたバスは途中からピラミッドと別方向の場所に行き始めたので降りることにした。

ピラミッドまでは1km以下だし、もう見えている。
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バス代は2エジプトポンド(13円)なので、ダウンタウンから計3エジプトポンド(20円)でピラミッドまで行けた。

ピラミッドに向かう。
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ピラミッド入口に到着。
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客引きが群がってくる。

チケット売り場はこっちだと言うが信用してはいけない。

この区画に引き込み、馬に乗せて金を要求する手口だ。
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チケット売り場の場所を知っていたから助かった。

チケット売り場は更にピラミッドに近づいた場所にある。
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ピラミッドエリアのチケットが60エジプトポンド(400円)、クフ王ピラミッドのチケットが200エジプトポンド(1,300円)と、現地の物価から考えると非常に高い。

エジプトを訪れる直前にエジプトポンドが大暴落したのは運が良かった。

クフ王ピラミッドのチケットは午前150枚、午後150枚限定のようだが、8時の開場に対し土曜の10時過ぎに到着しても午前のチケットを買うことができた。


ピラミッドエリアに入ると目の前にクフ王ピラミッドが広がる。
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タージマハルやサン・ピエトロ寺院よりも大きいらしいが実感が湧かない。


近づくと石の一段一段が人の身長ほどあることが分かる。
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入口に到着。
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狭い通路の中を進む。
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何回か頭をぶつける。

勤めていた会社の現場だったらこんなのヘルメット必須だろうなと思う。

閉じられたピラミッドを中央部まで階段で登るので非常に暑い。

ゴールの王の玄室に到着。
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真四角な部屋の中央に石棺がある。

三千年以上昔にこの空間を作り出したのはすごいと思うが、まあそれだけしか感じない。


クフ王のピラミッドから出る。
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ラクダの客引きが鬱陶しい。
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エジプトは世界三大ウザい国の一つらしく、他の二つはモロッコとインドらしい。

誰が言い始めたか知らないが、インドに比べたらエジプトとモロッコはかなりまともな方だと思う。

それでもマイフレンド!ノーマネー!と言いながら何かを渡そうとしてくる人もいる。

受け取ると結局買わされることになるので無視が必須だ。

この手口はインドでもモロッコでも無かったような気がする。


次にカフラー王のピラミッドが見える。
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これが一番保存状態が良いらしい。

近寄ってみる。
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振り返るとクフ王のピラミッドの全体像がようやく見えた。
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そしてメンカウラー王のピラミッドを目指す。
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3つのピラミッドの中で一番小さい。
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3つのピラミッドが同時に見られる場所を目指して砂漠を歩く。
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人が集まっているのが見えてくる。
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到着すると三大ピラミッドが見える。
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左からクフ王、カフラー王、メンカウラー王だ。

位置の関係でクフ王とメンカウラー王のピラミッドの大きさが同じように見えるが、実際は左からクフ王が最大でメンカウラー王が最小だ。


土産物屋があるので少しからかってみる。
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彼らの中では1アメリカドル=10エジプトポンドのようだ。

10日ほど前なら10エジプトポンドが110円だったので大体合っているが、今は10エジプトポンドは65円なのでアメリカドル払いだと大きく損をする。


からかっていたはずがこんなものを買ってしまう。
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エジプト土産的なポーチとスカラベだ。

スカラベはフンコロガシの形をしたエジプトのお守りで実はちょっと欲しかった。

2つで言い値の半額の20エジプトポンド(130円)で買えたからまあ良いか。


その後も砂漠を歩く。
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自力で砂漠を進む人は自分以外におらず、多くは車かラクダで移動している。

砂漠で遭難すると目印もいつ終わるかという希望も無くこの状態になるのかと思うと、その絶望感が少し想像できる。


自分で砂漠を彷徨いながら歩くことで墓や遺跡のようなものを見ることができた。
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こういうのは車やラクダでの移動では見ることができないのでやっぱり自力で歩くのが好きだ。


スフィンクスの後頭部に到着。
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前から見るために移動する。
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あとは三大ピラミッド+スフィンクスだ。
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世界遺産124号メンフィスとその墓地遺跡-ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯終わり。


ピラミッドエリアで3時間以上砂漠を歩いていたのでフラフラだが、せっかくなので街を歩いてみる。
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ノンアルコールビールで喉を潤す。
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日本のノンアルコールビールよりは美味しい。


疲れたので何となく気になったピザ屋に行ってみる。
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メニューは無かったが、スシピザというのがあるというので注文してみる。

スシピザ=寿司ピザだろうかと期待する。

20分待って出てきたのがこれだ。
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アメリカ人が好みそうな普通のピザだった。

シーフードな訳でもなくどこにも寿司の要素は無い。

しかも日本のピザのLサイズ相当の大きさだ。

値段が26エジプトポンド(170円)と高額だった時点で少し嫌な予感はしていたが、寿司だから高いのだろうと自分を納得させていた。

当然食べきれず、半分でギブアップしてしまった。


バスと地下鉄を乗り継ぎイスラムエリアに行く。
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街並みを見ながら歩くのが楽しい。
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宿に戻った時には出発から7時間が経過しており、その間ほとんど歩いていたので非常に疲れた。


ビールを飲みたいので地球の歩き方に乗っている外国人向けレストランに向かう。
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目指していた名前の店に到着した。
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しかしビールは置いてないと言われる。

絶望的な気分になりつつも店にいたおっさんに薦められたエジプト料理を注文。
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たしかに美味しかった。


それにしてもおかしい。

目指したのは高級店のはずだがどう見ても大衆食堂だ。

さっきの料理もコーラを合わせて30ポンド(200円)と高級店の値段ではない。


おかしいと思って外に出ると少し離れた隠れた場所に同じ名前の店がある。
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しかもどう見ても高級店だ。

目指していたのはこっちだ。


ビールを飲みたいので中に入る。
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ビールだけだと申し訳ないので豆のコロッケ的なものも頼む。
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ビールとの相性が良かった。


宿に戻る。

上の階の宿にウズベキスタンで会ったRさんが到着したというので合流する。

二人とも全く違うルートを通っているというのに、こんなところで重なるのが面白い。


明日もカイロを周る。
今日はエジプトのカイロに向かう。


なんだか朝起きた時からワクワクする。

少し考えてこれが海外旅行に行く前の高揚感だと気づく。

ヨーロッパには長くいすぎたせいで、何を観光しても日常の業務をこなしているような気分だったが、エジプトという異なる文化を目指す事で旅の高揚感が戻ってきたようだ。

エジプトは暖かいのでウクライナで買った400円の靴を捨て、久しぶりにサンダルを履いて宿を出る。

地下鉄でヒースロー空港まで行く。
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エコノミークラスは全てセルフチェックインらしい。

専用の機械でチェックインし、荷物カウンターに荷物を預けに行く。

するとその際にエジプト出国のチケットの提示を求められた。

たまたまケニア行きのチケットを既に買ってありダウンロードしてあったので良かったものの、無かったら乗れなかったりするんだろうか。

アフリカ関係だとこの類の話はたまに聞く。

ケニアから出国するチケットは現地ツアーのスケジュール次第で買おうと思っているので、ケニア行きの便に乗る際に出国チケットを求められたら非常に困るところだ。


セキュリティゲートに行く。

セキュリティチェックは当然あったが、出国審査は無かった。

イギリスは入国審査は厳しかったが、出て行く分にはどうでも良いということか。


ラウンジは当然無料で飲み食べ放題だが、ここは中々レベルが高い。
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食事はロンドン市内と違って普通に美味しかった。
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ツマミに赤ワインとチーズ、ハム、オリーブで優雅なひと時だ。
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記憶を無くさないようにビール300mlを5本と赤ワインで勘弁してやった。


いつの間にか搭乗時間が近づいたので急いで搭乗口に向かう。

搭乗口に着いたら既に搭乗案内を開始していた。

小銭のGBポンドが10ドル分以上あったので10ドルは両替したかったがしそびれてしまった。


酔っ払いなので飛行機に乗ったらすぐに爆睡だ。
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途中で目がさめるが微妙に酒が残っていて気持ち悪い。

カイロ空港には出発から5時間で到着した。
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ULDJを着ていると暑いので半袖一枚になる。

入国審査前にある銀行で25ドルのアライバルビザのシールを買って、入国審査の際に一緒に出す。
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これで53ヶ国目エジプトに入国だ。


日本人宿ベニス細川家で個室を3泊予約すると無料で送迎してくれるのでお願いした。

エジプトポンドは最近大暴落したので個室でも一泊750円程だ。

無事に運転手と合流し、カイロのダウンタウンに向かう。


ダウンタウンに到着。
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治安が悪そうだと思っていたが、見た感じそんなに悪くなさそうだ。


イギリスとの時差の関係もあり、宿に到着したのは22時半だ。

送迎をお願いして正解だった。

中々年季の入った建物だ。
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エレベーターの成れの果てがある。
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猫が多い。
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宿に入る。
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宿のすぐ近くに24時間営業のマーケットがあるので行ってみる。
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小腹が空いたので屋台のような店で軽く食べる。
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値段は1.5エジプトポンド(10円)という信じられない安さだが、ロンドンで食べたあらゆる食事より美味しかった。

イギリスって悲劇の国だなと思う。


明日はカイロを周る。
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