陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日はシギショアラ近郊の世界遺産、ビエルタン要塞教会に向かう。

その前に昨日入れなかった時計塔へ。
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入場料は14レウ(700円)なのに、写真を撮る場合は追加で30レウ(1,500円)が必要だ。

そんなの誰が払うのか。


時計塔の頂上に到着。
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ここは外なので撮影して良いはずだ。

これでホテルをチェックアウトして旧市街を出る。

シギショアラ旧市街は石畳なので地面はデコボコだ。

自分の使っているカバンは、スイッチバッグと言ってキャリーバッグとしてもバックパックとしても使えるものだ。

ここまでずっとキャリーバッグとして使っていたが、地面がずっとデコボコなので、旅行を始めて2ヶ月弱経ってようやくバックパックとして使うことにした。

約16kgあるため背負うと非常に重い。

旧市街から出る500m程度を背負って歩いたが、かなり大変だった。

こんな苦行を四六時中続ける世の中のバックパッカー達は賞賛を送りたい。


ホテルで薦められたレストランへ。
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さて、ビエルタンに向かおうか。

ビエルタンは、世界遺産「トランシルバニア地方の要塞教会のある村落群」の一部で最も有名な要塞教会だ。

シギショアラから30km離れた場所にあるが、公共交通機関のみで行くのは非常に難しいようだ。

今日はハンガリーのブダペスト行きの夜行列車に乗らないといけないので、タクシーをチャーターすることにした。

ネットで調べると、シギショアラからビエルタンの往復では120〜150レウ(3,100円〜3,900円)払っているようだ。

しかし残りは99レウしかない。

とりあえずタクシーに交渉してみる。
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タクシーの言い値は、行き80レウ、帰り80レウの計160レウであった。

ほぼ事前情報通りだ。

ディスカウントをお願いすると130レウになったが足りない。

90レウにしてくれと言うと、100レウになった。

それでも足りないので、財布を開いてこれだけしか無いんだと言って90レウを見せるとあっさりと90レウで良いということになった。

これは上手く交渉すればもう少し安くなったな。


30分でビエルタンに到着。

マイナーな観光地なのに日本語でハチミツを売っている。
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ユネスコマーク発見。
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ビエルタン要塞教会は、3重の壁で囲まれている。
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原子力発電所は5重の壁と呼んでたのに爆発したから、3重ではまだまだだな。


この壁が1重目。
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これが2重目。
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そして3重目だ。
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この建物が入口だ。
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教会に到着。
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教会は何か普通だった。


後はビエルタンの街を眺める。
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ここは中に入るよりも、外から眺めている方が楽しかったな。


世界遺産27号、トランシルバニア地方の要塞教会のある村落群終わり。


シギショアラ駅に戻る。

夜行列車の時間までまだ5時間もあるが残り9レウしかない。

タクシーの中から見えたバザールに行ってみる。
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バザールと言うよりちょっとした野菜を売ってるだけで規模も小さかった。

帰りに7レウで1.5リットルのペットボトルのビールを買って飲みながら駅で電車を待つ。

残り2レウしかないのでもう何も買えない。


出発2時間前の17時にビールが切れる。

無くならないようにチビチビ飲んでいたがついに尽きた。

レストランで食事をしたのが11時前なのでお腹も空いてきた。


ここで葛藤が生まれる。

このまま意地を張って食料も酒も無い夜行列車に乗るか、たった10レウ(250円)だけ降ろして優雅な夜行列車を送るか。

そんなの後者に決まってる。

さあ、ATMとスーパーに行こう!と思った瞬間、大雨が降ってきた。

大雨というよりまさにバケツをひっくり返したような大豪雨だ。
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これでは駅舎から出られない。

2レウでは割高な駅の売店では何も買えない。

雨はどんどん強くなる。

このまま続けば川が氾濫するレベルだろう。

こんな大雨で列車は動くんだろうかと心配していると出発1時間前には小雨になった。

その頃には買い物に出かけるのが億劫になり、結局何も買わずに駅舎で待っていた。

電車は30分遅れの19時20分に到着。
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国際列車に始発以外で乗るのは初めての経験だ。

何時に国境で起こされるか分からないので乗車してすぐに寝る。

4時頃にルーマニア側の国境で起こされる。

入国時のスタンプが無いが何も言われなかった。

荷物検査も無し。

時差の影響でハンガリー時間の4時頃にハンガリー側の国境に到着。

こちらも入国審査はあっさりと終了。

残り200km以上あるのに、到着予定時刻まで1時間を切っている。

やっぱり遅れるんだろうと思っていたら、2時間半遅れでブダペストに到着した。
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今日は世界遺産の街シギショアラに向かう。

何を思ったか6:10発の電車のチケットを買ってしまったのでまだ夜明けだ。
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電車は鈍行で座席は6人掛けの部屋になっている。
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早朝ということもあって利用者が少なく部屋を一人で占有できた。


部屋から眺める景色が「車窓から」のようで楽しい。
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家が増えてくる。
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シギショアラ駅に到着。
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ホテルに向かうと大きな教会があった。
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カラフルな建物で一杯だ。
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時計塔方面を目指して歩く。
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ホテルに到着。
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少し休んでシギショアラ城塞内を歩く。

まずは時計塔へ。
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今日は休館日で中には入れない。

また明日来てみよう。


ユネスコマーク発見。
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街を眺める。
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一旦城塞から出てホテルで薦められたレストランに寄る。
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料理を待っているとキノコのポケモンが出現。
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今回はキノコは頼んでいない。

頼んだのはこのレストランの目玉らしいハンバーガーだ。
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城塞の周りはカラフルな建物が多い。
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また城塞に戻る。
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ドラキュラのモデルになった人物の生家に到着。
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時計塔の目の前のだった。

ここは今レストランになっているので夕食に寄ることにしよう。


要塞内を周る。
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屋根付き階段を登る。
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要塞の頂上にある山頂教会に到着。
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地下に入ることもできる。

壁のコンクリートのようになっている部分は叩くと音が響き、中が空洞になっていることが分かる。
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その中の一つはガラス張りになっており、中には棺が収められている。
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おそらく、この壁の一つ一つに歴代の偉い人の棺が納められているのだろう。


ホテルに戻ってビールを飲んで休憩する。


夕食の時間になったので再度ドラキュラの生家へ。
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メニューもドラキュラをイメージしている。
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ナプキンもドラキュラ。
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これはお土産に持って帰った。


料理が到着。
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ドラキュラをイメージしたものらしいが、味はイマイチだ。


夜の街を歩く。
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時計塔がとても綺麗だ。
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ドラキュラの生家も雰囲気が出ている。
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最後に街を眺める。
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これで世界遺産26号、シギショアラ歴史地区終わり。

明日は近郊のシギショアラ世界遺産に行った後にハンガリーのブタペストに向かう。
今日はブラショフを周る。

ブカレスト駅から電車に乗ったところ、ブカレスト→ブラショフ、ブラショフ→シギショアラの切符をなぜか2組買っていたことに気づく。
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2枚あったけど、乗車券と特急券みたいなものかと思って、買った時は気にしていなかった。

まあ、1組60レウ(1,500円)程度なので良いか。

出発して3時間でブラショフ駅に到着。
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駅で写真を撮っていると、俺たちも撮ってくれよと言われる。
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駅周辺は普通の街だ。
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今日の宿、ペンションカササムライに到着。
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オーナーが日本人で、ブラショフのことを色々教えてくれた。

あと、来週には地球の歩き方の編集者が来るんだとか。


ドラキュラ城のモデルになったブラン城に向かう。

宿から北西に20分程度歩いてバスターミナルAutgara2へ。
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バスに乗って40分でブランに到着。

ブラン城が見える。
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ブランの街は観光地として賑わっている。
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土産物屋はドラキュラグッズで一杯だ。
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チケットを買うために20分も並び、ブラン城に到着。
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城の中は非常に混んでいて進むのが大変だ。
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ちなみに普通の豪邸という感じで、ドラキュラらしさは微塵も無い。
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バスでブラショフに戻る。

帰りのバス乗り場は標識が無いので分かりにくく、ブランに来た時にバスから降りた場所の目の前のファストフード店の前だ。


ブラショフに戻ると旧市街の方に歩いて行く。
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黒の教会に到着。
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中は撮影禁止。


次は聖ニコラエ聖堂へ。
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こちらも撮影禁止だが、中は大したこと無かったな。


この場所はツアー客が多勢で写真を撮っていたので有名な場所なんだろう。
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引き続き旧市街を周る。
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旧市街から出て宿のオーナーに薦められたレストランに到着。
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Wifiが使えるのでポケモンGOをやってみると、レストランの中にはコウモリのポケモンがいた。
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さすがドラキュラ城の近くの街だ。

宿のオーナーお薦めのスペアリブを頼んだらかなりの量だった。
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この量だが味がしつこくなく、簡単に平らげることができた。

値段はビール2杯飲んで45レウ(1,200円)と安かった。

スペアリブの大きさ的に3,000円位を覚悟していた。


ビールを買ってホテルに戻る。

最近飲みすぎな感じがあるので、一本は缶ビールにしておいた。
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明日はシギショアラに向かう。
12ヶ国目ルーマニアの首都ブカレストに到着。

これでやっと旧ソ連を抜けた。

これまで訪れた国のうち、韓国と中国を除いた9ヶ国は旧ソ連だったので、その大きさが実感できる。


せっかくブカレスト駅にいるので切符を買う。
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これからブカレスト→ブラショフ→シギショアラと移動し、ハンガリーのブダペストに出る予定のため、その列車のチケットを購入しておいた。
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ブカレスト駅を出て、地下鉄に乗る。
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今までの地下鉄駅と形状が異なっており、旧ソ連を抜けたことが実感できる。


中心街に到着。
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道を間違えて旧市街に行ってしまう。
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後で観光しようと思っていた旧宮殿跡に着いてしまったので、ついでに見ておく。
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この建物は裁判所らしい。
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ホテルに到着。
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チェックインは午後1時からとのことなので、荷物を置いて観光に出かける。
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スタヴロポレオス教会に到着。
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名所らしいが普通だ。


劇場だったり博物館だったりと建物がいちいち格好良い。
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革命広場に着いた。
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現代アートのようなものもある。
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芸術の革命とでも言いたいのだろうか。


クレツレクス教会は内部撮影禁止だったが、ミサをやっていた。
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街を歩いていく。
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偶然にも凱旋門に到着。
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キシナウのよりは遥かに大きいがパリのよりは小さい。


公園で休憩。
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水500mlが4レウ(100円)もした。

なお、ビールは5.5レウ(130円)だったので、水とビールの値段が近づいてきた。


公園を進む。

EUの旗をおっさんの顔の銅像で囲んでいる場所に到着。
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オヤジサークルと呼ぶ人は少なくないと思う。


明治村的な場所に到着。
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10レウ(250円)と安いので入ってみる。

ここには17世紀から19世紀の建物が展示してあるらしい。

茅葺屋根の建物が多い。
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茅葺屋根って日本独自の文化だと思っていた。


一旦ホテルに戻りチェックインし、2時間ほど昼寝をする。

15時過ぎに外に出ると、かなり暑くなっていた。

ブカレストには今日しかいないので、残りの名所に向かう。


ルーマニア大聖堂に到着。
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ここも内部は撮影禁止。


国民の館は世界で二番目に大きい建物らしい。
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中に入るにはツアーを申し込む必要があるが、ツアーの最終時間を過ぎていたため断念。

なお、この観光名所の総建築費は1,500億円らしい。

浜岡原子力発電所の防波壁の建築費は同じく1,500億円の総工費だが、それがどれだけ巨額なのかがよく分かる。

将来観光名所にでもなれば救われるが、見てそんなに面白いものではないから難しいだろうな。


歩いていると詐欺師に遭遇した。

ドバイ出身と名乗る男に声を掛けられる。

彼は飛行機の経由地であるブカレストに今着いて、今夜にはブカレスト空港からドバイに帰ると言っていた。

ブカレスト空港までのマップを見せてくれと言うので、一緒にベンチに移動して携帯のマップを見せる。

なお、携帯はズボンに結びつけてあるため、持って逃げるのは不可能だ。

その後、雑談に付き合わされる。

すると、雑談の中でルーマニアのお金はユーロじゃないのか!?という話に持っていかれる。

ルーマニアのお金を知らないのにどうやってここまで来たと言うのか。

自分はユーロしか持っていないんだと言って、こちらにユーロを渡してくる。

このようにして、お金を渡すのを自然な雰囲気に持っていくのがこいつの手口だ。

そして、ルーマニアのお金を見せてくれよと言われる。

この時には完全にこいつを詐欺師だと疑っているので、1レウ札(25円)を渡して返させる。

すると他のも見せてくれと言うので、5レウ札を渡して返させる。

それでも他のも見たいと言うが、これ以上は高額なので断る。

高額紙幣を渡すとそこから抜かれてしまう。

違いを見たいんだと言われるが、全部一緒だよと突き返す。

そうすると日本のお金を見せてくれと言ってくる。

持って無いよと言い、それよりも面白い場所に行こうぜ!と言って立ち上がると、もう付いて来なかった。

日中からこんな詐欺師に遭遇するなんて、さすが治安の悪さで有名なブカレストだ。


カフェでビールとパスタを頼む。
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ゴッホをモチーフにしたカフェとのことでわざわざ訪れたが、テラス席にはゴッホらしさは無かった。

店内に入ればゴッホ感満載だったらしいが、訪れた時には暑さで朦朧としていたので何のためにここを選んだのか忘れていて、テラス席を選んでしまった。


帰りに1リットルビールを2本買う。
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1本6レウ(150円)したので、今まで2リットルで同じような値段だったので、物価が高くなってきている印象だ。

明日はブラショフに向かう。
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