陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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バクー近郊の世界遺産に行ってから、夜行列車でジョージアのトビリシに向かう。


朝食を食べにホテルの最上階のレストランに行く。

街が見渡せて良い眺めだ。
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ビュッフェスタイルだったので、自分でサンドイッチを作って食べる。
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昨日の夕食がつまみのチーズと豆だけだったため空腹で食べ過ぎてしまう。


世界遺産に行くために街中に出る。
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昨日のカスピ海ヨーグルトが美味しかったので、牛乳も飲んでみたいと思うようになる。

売店で牛乳のようなものを買ったら、飲むヨーグルトだった。
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世界遺産はバクーから南西に60km離れた街ゴブスタンにある。

街中の適当なバス停でバスに乗り、ゴブスタン行きのバスのあるバスターミナル20-ci Saheへ。
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20-ci Saheは多くのバスの終点なので、20-ci Saheと書いてあるバスに適当に乗れば良い。

料金は20ガピク(13円)だが専用のカードが必要だ。

自分はカードを持っていなかったので、他の乗客に20ガピク払い、カードで払ってもらった。

20-ci Saheに到着
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目の前にゴブスタン行きの195番のバスが停まっていたので急いで乗り込む。


バスはカスピ海沿いをひたすら走る。
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1時間ちょっとでゴブスタンに到着。

バクーとは全然違ってど田舎だ。
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街中にゴミを漁る牛やヤギがたくさんいて、あのバクーからたった60kmしか離れていないなんて信じられない。


世界遺産はゴブスタンから5km離れた山の上にある岩絵群だ。

歩いて向かっていると、地元の車が入口まで送ってくれた。

チケットは博物館と遺跡がセットで2マナトと妙に安い。

まずは博物館へ。
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ユネスコマーク発見。
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岩絵を書いていた人々の暮らしの様子を表しているようだ。
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博物館を出て、遺跡を目指して山を登る。

山の入口でユネスコマーク発見。
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長い道のりだ。
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途中で野良牛に会う。
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襲いかかってきたらひとたまりもないだろう。

遺跡の入口に到着。
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岩絵を見て周る。
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カザフスタンのタムガリの方が岩絵の質量共に上だったと思うが、ゴブスタンの方がアクセスが格段に容易なのでどちらに行くか悩んでいる人がいたらゴブスタンを薦めたい。

山の上からカスピ海を眺める。
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世界遺産第20号、ゴブスタンの岩絵の文化的景観終わり。
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帰りに念願の牛乳を購入。
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長距離を歩いて喉がカラカラなので1リットルもすんなりと飲める。

なお、味は普通の牛乳だった。


バクー旧市街に戻ってレストランへ。
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ドルマという米と肉を葡萄の葉で包んだ料理を注文。
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トビリシ行きの電車に乗るためにバクー駅へ。

2.5リットルのビールを買っておいた。
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電車が到着。
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二段ベッドの上段だった。


ここで同室に日本人がやってくる。

過去の情報で日本人が複数いると同室にしてくれるとの情報があったが本当だった。

彼は自分が通っていた大学院の学部4年生で、出身地も同じなため意気投合。

トビリシ観光を一緒にすることになった。


翌朝、アゼルバイジャン側の国境駅に到着。
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出国審査はすんなりと終わる。


ジョージア側の国境駅に到着。
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荷物検査が厳しめだった。


ジョージアに入ってから工場のようなものが増えてくる。
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トビリシ駅に到着。
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8ヶ国目ジョージアだ。
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カザフスタンのアクタウからのフェリーに乗り、アゼルバイジャンに到着した。

降りたフェリーターミナルはバクーから南西に70kmの場所にある。

フェリーターミナルを出てすぐの場所にATMがあった。
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ラファエロに50マナト(3,300円)あれば十分だと言われたので、それだけ下ろす。


まだ4時前なので辺りは真っ暗だ。

バスもタクシーもいなかったため、ヒッチハイクをしてバクー行きの車に乗せてもらう。

ガソリン代と高速代で10マナト(660円)だけ渡す。

なお、タクシーだと35ドル位必要だとラファエロが言っていた。


5時頃バクーに到着。
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なんて綺麗な街なんだろう。


目星を付けてあったゲストハウスに行くために、旧市街へ入る。

いくつか目星を付けておいたのだが全く見つからない。

同じゲストハウスを探していたロシア人女性と合流して一緒に探すが、全然見つからない。

どうやらバクーのゲストハウスは看板を全く出しておらず、自力で見つけるのはほぼ不可能らしい。

他にもゲストハウスを探してウロウロしている旅行者には何回か会った。

警察の力を借りて一つだけ見つけたが、早朝のため受付が出てこなかった。


ゲスハウスは諦めて、まともなホテルに泊まる。

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一泊60マナト(4,000円)と今までで断トツで高いが、どうせ一泊しかしないので妥協する。

部屋に入った時には7時半になっていたので、2時間以上ホテルを探していたらしい。

2時半に起こされたのでシャワーを浴びて一眠りする。


11時過ぎに街に出る。

バクー旧市街は、城壁都市バクー、乙女の塔及びシルヴァン・シャー宮殿として世界遺産に登録されている。

このような伝統的な街は歩いているだけで楽しい。
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道は迷路のように入り組んでいて、マップアプリを見ながらでも目的地に行くのが大変だ。


バクー旧市街は猫がたくさんいる。
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猫の街といった印象を受ける。


金曜モスクに到着。
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モスクの天井と写真を撮っているおっさんの頭がそっくりで、我ながら良い写真だと思う。


乙女の塔に到着。
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周辺では考古遺跡が見られる。
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4マナト(250円)払い、乙女の塔に入ってみる。
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デジタルユネスコマーク発見。
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塔を登る。
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頂上からはバクーが見渡せる。
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伝統的なヨーロッパ風の建物の奥に近代的なフレイムタワーズ(奥の3つのビル)があり、伝統と近代が融合した街といった印象だ。


乙女の塔を出て次の場所へ。
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シルヴァン・シャー宮殿に到着。
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ここも入場料は4マナト。

そういえばラファエロに言われて最初に下ろした50マナトじゃあ全く足りないな。

旅行者と普通に暮らすお金とを一緒にしないでほしい。


宮殿へ。
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中は博物館になっている。
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これは謁見の間らしい。
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他にも廟、ミナレット、モスクがあった。
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再度街中へ。

城壁都市と言うだけあって、旧市街は城壁で囲まれている。
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シャマハ門から外に出る。
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一旦、旧市街の観光は終了だ。

世界遺産19号は城壁都市バクー、乙女の塔及びシルヴァン・シャー宮殿だ。


旧市街から出て駅に向かう。

歩いていると突然じいさんから日本人か?と聞かれた。

日本人だと答えると、オオゥ…と言ってものすごくニコニコしていた。

言葉が通じず会話は出来なかったが、かなりの親日家であることが雰囲気で感じ取れた。


伝統的な建物を見て歩いていると、急に前衛的な建物に遭遇したりして面白い。
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バクー駅に到着。
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駅には切符を買いに来た。

チケット売り場には直接入れず、一旦ホームに入る。
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ホームから駅舎を周りこんで、チケット売り場に到着。
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ジョージアのトビリシ行きの翌日の夜行列車の切符を購入。
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カフェで昼食を食べることにする。
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昼間から飲んでるおっさん達で溢れるカフェだった。

自分もその一員になる。
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出されたパンは中央アジアのものと違って柔らかかったので、非常に美味しく感じた。


次はカスピ海に向かう。

カスピ海周辺は公園になっていて、遊園地もある。
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カスピ海沿いを歩く。
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ここで疑問に思っていたことを試してみる。

カスピ海の水は塩辛いのだろうかということだ。

海という名前が付いてるけど湖だし塩辛くないのだろうか、しかし海が塩辛い理由を考えるとカスピ海が塩辛くてもおかしくないなと疑問に思っていた。

なお、海のような磯臭さは全く感じない。

港が近く水は綺麗ではないが舐めてみる。

結果は、ほのかに塩辛かった。

自分汗の味かもと思い、ティッシュに付けた水を舐めても同じくほのかに塩辛い。

カスピ海という名前だけあって、海の要素も混じっているんだ。


旧市街に戻ると大きな顔と遭遇。
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ビールとカスピ海ヨーグルトを買ってホテルに戻る。
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カスピ海ヨーグルトは非常に濃厚で美味しい。

レアチーズケーキにも近い感じで箸で食べられた。


また旧市街へ。

日が傾きかけている。
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ラファエロと合流して街を案内してもらう。
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ほとんど自力で行った場所だったが、夕暮れの街はまた違った印象だ。


ラファエロの友人達と合流してビールを飲む。
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つまみのチーズが非常に美味しい。

この後、レストランで食事をおごらせて欲しいと誘われたが、ビールでお腹いっぱいだったのと非常に眠かったので帰らせてもらう。

世界最大のKFC店舗を見つけた。
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ラファエロに送ってもらい地下鉄でホテルに帰る。
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相変わらず旧ソ連の地下鉄は妙に豪華だ。


旧市街近くに到着。

夜の街は輝いて見える。
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旧市街の雰囲気も素敵だ。
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ホテルに戻ってビールの残りを飲む。

昼間買ったビールは2リットルのペットボトルだったのでまだ1.5リットル位残っていたのだ。

冷蔵庫でキンキンに冷やしていたので非常に美味しい。

それにしてもバクーは本当に綺麗な街だった。

日中、夕暮れ、夜と異なった表情の街を見られて、本当にバクーを堪能した一日だった。

明日はバクー近郊の世界遺産に行ってから、夜行列車でジョージアのトビリシに向かう。
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