陸路と海路の世界一周 世界遺産巡り

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今日はバスでカザフスタンのシムケントに向かう。

日本人の誰もが志村けんを思い浮かべそうな名前の街だ。

事前情報では21時半発の夜行バスが1日1本あるだけだ。

宿は11時までにチェックアウトしなければならなかったので、もしかしたら本数増えてたりするかもと期待してバスターミナルに行くことにした。


シムケント行きのバスが出る西バスターミナルに到着。
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1階にあるチケット売り場に到着。
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事前情報通り21時半発のバスしか無かった。

到着は翌朝の8時頃だとか。

夜中に到着するよりは夜行バスで朝到着した方が良いか。

値段は600スム(900円)と安い。

10時半過ぎにはチケットの購入完了。
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出発まで11時間近くあるけど、特に観光したいものも無い。

よってバスターミナルで時間を潰すことにした。

頑張って昨日同じバスに乗った方が良かったかもしれない。

ネットが繋がるので今後の予定を立てることにする。

今後、シムケントからウズベキスタンのタシケント、ブハラ、ヒヴァと周ってカザフスタンのアクタウに行き、カスピ海フェリーでアゼルバイジャンに向かう予定だ。

上手く行けば7/10頃にはフェリーに乗れそうなスケジュールだ。


昼過ぎに突然ネットが繋がらなくなる。

することが無くなったので、バスターミナルの食堂でプロフを食べる。
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名前からして中央アジアのピラフだろう。


バスターミナルで時間を潰しているとキルギス人のお姉ちゃんに英語で話しかけられる。
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名前は難しくて忘れた。

22歳のビシュケクの医大生らしい。

これからバスで24時間かけてキルギス南西部の実家に帰ると言っていた。

想像を絶するような過酷な旅だ。

自分の行程でも同じくらい長時間のバス旅がどこかにあったような気がするが忘れた。

日本食では寿司と鮭茶漬けが好きだと言っていた。

鮭茶漬けとは中々マニアックだ。

また、昨日の15ソムのスイカが1kgの値段だと教えてくれた。

それでも一つ4kg程度なので60ソム(90円)程度らしい。

日本ではスイカはスイカが一つ1,000ソム(1,500円)程度、ペットボトルの飲み物が一本100ソム(150円)程度であることを教えたら、クレイジーだと言って驚いていた。


1時間くらい話していたが、かなり英語の勉強になったと思う。

彼女には折り鶴をプレゼントした。


今度はそれを見てた坊や達が寄ってくる。
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折り鶴、紙飛行機、手裏剣を作ってやったが、紙飛行機は本当に喜んで何回も飛ばしていた。

子供を釣るなら紙飛行機が良いということを学んだ。


突然ネットが繋がるようになる。

そういえば、さっきも今もネットワーク名がAndroidAPと書いてある。

鍵のかかっていない誰かの携帯で勝手にテザリングしているようだ。。


19時半頃に小腹が空いてきたので昼と同じ食堂へ。

ラグマンを注文。
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スープに出汁が効いてて、昨日のレストランのものより美味しい。


21時になるとバスは既に到着していた。
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21時半に出発。

ここまで長かった。

バスは大きいが普通の座席。
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これで10時間以上の旅は中々大変だ。

23時頃国境に到着。
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大きな荷物はバスに入れたままで良いらしい。

キルギス側の出国審査はあっさり終わる。

カザフスタン側の入国審査でたまにやたらと時間がかかる人がいる。

自分は入国審査はあっさり終わった。

外国人の滞在登録もされていた。

ここで自分だけ荷物検査をされ、荷物の中に入っていた扇子を欲しがられた。

これが噂の国境での賄賂の請求か!?

賄賂が扇子だなんて可愛いものだが、2,500円もしたのであげない。
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今回は国境から目的地まで300km以上あることと、大きな荷物をバスに積んだままであることから、キルギス入国時のようにバスを見失うとアウトなので、バスを必死に目で追っていた。

バスは簡単に見つかった。

深夜で他の車が少ないし、バス自体も大きいから見失う心配は無さそうだ。

国境到着から一時間ほどでバスは出発。

乗客が集まったか数えてないと思うが気のせいだろうか。


翌朝6時半頃に、バスはシムケントの街から少し離れたサマルバスターミナルに到着。
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とりあえずホテルに向かう。




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朝食にとパンを買いに出かけたら、警察に呼び止められた。

キルギスは警察が腐敗していて、取り調べと称して外国人の財布から金を抜き取ることがあるらしい。

大使館が警察に絡まれた時のための警告書を出しており、それを持っていたので使う機会が来たかと思った。

パスポートを見せろと言われる。

見せると、日本人かと納得したような表情になる。

次に財布を見せろと言ってくるかと思ったら、パスポートを返してくれて終わりだった。

なんとも拍子抜けだ。


無事パンを購入。
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一つは、肉、玉ねぎ、ジャガイモを炒めたものが入ったパンで、かなり美味しい。

もう一つは人参と玉ねぎを炒めたものが入ったパンで、美味しく無かった。


これからビシュケクの街を周る。

11時頃に街に出たが、かなり暑い。
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水を買おうと思うが、見かけたスーパーがことごとく閉まっている。

路上で飲み物を売っているのを発見。
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変な味の紅茶を買ったが、冷えていたので飲んだら生き返った気がした。
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公園に行ってみる。
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木陰は涼しい。


歴史博物館に到着したが、大規模工事のため閉館中。
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ビシュケク市街地でトップの観光施設らしいのに。


気を取り直して街を歩く。
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オシュバザールに到着。
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こういう地元のマーケット的な場所は活気があって楽しい。
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スイカが15ソム(20円)と書いてある。
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まさか一つの値段では無いと思うので、100g辺りとかなのかもしれない。

一つの値段だとしたら、物価から考えて安すぎる。

ペットボトルの水500mlが20ソム、パンが一個30ソム前後だからだ。


5km程歩いて少し疲れたので、帰りはマルトルーシュカを利用。
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10ソムと非常に安い。


昼食もパンを買う。
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肉の入ったパンはやはり美味しい。


マップアプリを見ると近くに城があると書いてあるので行ってみる。

その場所には何も無かった。
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跡地だろうか。


ラマダン期間中のためレストランが開く20時半が近づいてきたので、夕食に向かう。

2km先にファイーザという地球の歩き方にも載っているような有名店があるのでそこへ向かう。

途中で教会を発見。
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ファイーザに到着。
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中に入ると、予約で一杯だと言われた。

一時間後なら入れると言われたが、それまで時間を潰すのも嫌なので他のレストランに行く。
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ちょっと高級レストランのような雰囲気だ。
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ラグマンを注文。
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中央アジアでよく食べられている麺らしい。

うどんみたいなものだが、スプーンとフォークでどのように食べるのが正解なんだろうか。

パスタのようにして食べたが、他の食べ方があるのかもしれない。


ホテルに戻る。

ドミトリーは自分一人だ。
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昨日は日本人だけで自分以外に3人いたが、皆旅立ってしまった。


22時過ぎに白人バックパッカー3人が入ってくる。

さくらゲストハウスは路地裏にあるので、夜間に見つけるのはかなり大変だったと思う。

明日はカザフスタンのシムケントに向かう。



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